ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は現地6月3日、アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼指名打者」で先発出場した。6回無失点、被安打2,6奪三振、1与四球で今季6勝目(2敗)の権利を得て降板。規定投球回数には1イニング届いていない状況だ。
前回登板となった5月27日のコロラド・ロッキーズ戦では、制球に苦しみながらも6回(99球)を投げて1失点、被安打0、7奪三振、4与四死球で勝利に貢献した大谷。今回も序盤から制球に苦しむ場面があったものの、3回までイニングを3人で終える好スタートを切った。
大谷の無失点ピッチングに応えたい打撃陣。初回こそ3人でイニングを終えたものの、2回はカイル・タッカーの約1カ月ぶりのホームランで2点を先制。3回にも無死二、三塁からフレディ・フリーマン、マックス・マンシーのタイムリーヒットで3点を追加した。
4回には2死からガブリエル・モレノに二塁打を浴びて、この試合初の出塁を許した大谷だが、続くノーラン・アレナドは三ゴロで無失点。5回も2奪三振など三者凡退に抑えた。
6回はトミー・トロイに四球を投じ、ヘラルド・ペルドモにレフトへのヒットを許して1死一、二塁とピンチを招いたものの、コービン・キャロルをダブルプレーに仕留めて失点を許さなかった。
構成●THE DIGEST編集部
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