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千賀滉大、復帰へ前進の5回91球も2死球2暴投と制球に難あり…リハビリ登板で最速154キロ記録も防御率5.25に

千賀滉大、復帰へ前進の5回91球も2死球2暴投と制球に難あり…リハビリ登板で最速154キロ記録も防御率5.25に

現地6月3日(日本時間4日)、ニューヨーク・メッツの千賀滉大が球団傘下3Aシラキュース・メッツで3度目のリハビリ登板に臨んだ。地元放送局『SNY』がその内容を伝えている。

 千賀はニューヨーク・ヤンキース傘下スクラントン・ウィルクスバリ・レイルライダース戦に先発。今回のリハビリ登板で最長となる5回を投げ91球(うちストライク54球)、被安打6、奪三振5、与四球2、失点3を記録した。さらに2死球と2暴投が絡み、制球面では課題は残したものの、予定されていた球数を消化し、復帰へ向けた段階をひとつ進めた。
 『SNY』によると、この日の最速は95.7マイル(約154キロ)を計測。これでリハビリ登板通算3試合となり、防御率は5.25となった。前回登板では3回2/3を投げ、被安打4、奪三振5、与四球2、失点3を記録していた。今回は投球イニング、球数ともに増加した一方で、結果については球団が慎重に評価するとみられる。

 メッツのカルロス・メンドーサ監督は登板前、千賀の球数を85球前後になる見込みだと説明していた。球団は今回の登板内容だけでなく、登板後のコンディションも確認した上で、今後のプランを判断する方針だという。

 千賀は4月下旬に腰椎の炎症で負傷者リスト入りした。主力投手の負傷離脱で台所事情が苦しいメッツ先発ローテーションの救世主として、早期復帰に期待を寄せている。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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