
テレビアニメ「北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-」(毎週金曜深夜1:00-1:30ほか、TOKYO MXほか)の第11話「南斗の男」が6月5日(金)に放送。そのあらすじと先行場面カットが公開された。
また、マミヤ(CV.青木瑠璃子)が住む村の長老役に木下浩之、マミヤの弟・コウ役に大河元気、バーの店主役に花輪英司が決定し、3人からコメントが到着した。
■アクション漫画の金字塔が令和に新生
本作は、原作・武論尊氏、漫画・原哲夫氏による累計発行部数1億部超のアクション漫画「北斗の拳」を原作としたアニメ作品。核戦争により文明社会が失われ、暴力が支配するようになった世紀末を舞台に、胸に7つの傷を持つ北斗神拳の伝承者・ケンシロウ(CV.武内駿輔)が、愛と悲しみを背負い救世主として闘う姿を描く。
「北斗の拳」は1984年にもTVアニメ化され、究極の暗殺拳である「北斗神拳」を始め、数々のメディアミックスを通じて国内外のファンを熱狂させてきた。
2026年版となる本作では、新たなスタッフとキャスト、そして最新の映像技術によって原作の魅力を余すことなくアニメ化。世紀末を生きる熱き漢(おとこ)たちの闘いが、最新の映像クオリティーで蘇る。
■第11話「南斗の男」あらすじ
湧き水に恵まれ、花まで咲く豊かな村。そこへ子どもたちの保護を頼んだケンシロウは、代わり村の護衛役を引き受ける。そんなケンシロウの前に、死んだ恋人・ユリア(CV.早見沙織)に面差しのよく似た女性・マミヤが現れた。
一方、村の外では女性と見紛うほどの美しき男が、胸に7つの傷を持つ男を執拗に追い求めていた。


■木下浩之(マミヤの村の長老役)コメント
――本作への意気込みをお願いします。
映画「マッドマックス」のような荒涼とした風景、法も秩序もなく略奪や殺人が横行する世界で、人が人として生きていくにはどうすればいいかを身をもって教えてくれる登場人物たち。そのキャラクターを表現するのは役者としてとても刺激的です!
――「北斗の拳」のお気に入りのセリフはありますか?
「お前はもう死んでいる…」
――好きなキャラクターは?
トキ。いつも悲しげな表情だけど、強さと優しさを持ったキャラクターが好きでした。
――「北斗の拳」との出会いを教えてください。
少年ジャンプの連載が出会いでした。格闘シーンの絵の迫力に圧倒されたのを覚えています。
――世紀末の世を生き抜くために必要なことは?
ネットもスマホもない、自分の知識と経験だけが頼りの弱肉強食の世界。やっぱり最後は人が人を思う気持ちかなと思います。人のために生きようとする心が、自分の生きる力になる。人は一人では生きていけないのです。


■大河元気(コウ役)コメント
――本作への意気込みをお願いします。
多くの人に愛される作品に関わらせていただけること、大変うれしく思います。登場シーンは長くありませんが、それでも丁寧にそのシーンを作り上げてくださいました。たくさん叫びました。ずっと叫んでいました。立ちくらみも何度かしました。出来上がりが楽しみです。
――「北斗の拳」のお気に入りのセリフはありますか?
詳しく語れるわけではありませんが、物語冒頭の「一九九×年 世界は核の炎につつまれた」の一言は、この作品の世界や人々がどうしてこうなったのか、どういう物語が繰り広げられるのかが一瞬で理解できる素晴らしいセリフだと思っています。
――好きなキャラクターは?
でっけえおばあさん。理由とかはないです。あの部分がやたら好きなんです。
――「北斗の拳」との出会いを教えてください。
何をきっかけにかは覚えていませんが、完全版のコミックスを全て揃えたのが始まりです。
――世紀末の世を生き抜くために必要なことは?
職業……?役割分担のような。


■花輪英司(店主役)コメント
――本作への意気込みをお願いします。
小学生以来流れている北斗の拳イズムを全力込めて臨みました。私の演じる「酒場のおっさん」は非戦闘員でありながら、作中でも珍しい「死なない良心キャラ」です。はるか昔にネタバレしている私は安心して全力で臨みました。破裂する雑魚たちも、リスペクトを込めて全力で臨みました。もちろん私だけでなく、雑魚を担当した全員がまじめに臨みました。“まじめにふざけずに”というのはもちろん「北斗の拳雑魚の作法」においての“まじめにふざけずに”です。大丈夫です。全力でご視聴ください。いつか4DXの劇場版が公開される事を楽しみにしております。
――「北斗の拳」のお気に入りのセリフはありますか?
「百人から先はおぼえていない!!」
――好きなキャラクターは?
羅生ハン様。
――「北斗の拳」との出会いを教えてください。
んーーー???ある日いきなり突然爆発的に現れた割に、自然に人生に溶け込んでいましたので覚えておりません。すみません。ジャンプか単行本かアニメか、どれなんでしょう?ただ、当時アニメ版は父も楽しみにしておりまして、いつも一緒に夕食をとりながらみていました。母は嫌がっていました。
――世紀末の世を生き抜くために必要なことは?
190センチのムキムキの暴れ者でない限りはなかなか難しいでしょうが、強いて挙げるならば、「真夜中のみ活動すること」でしょうか。


