
高橋恭平(なにわ男子)が主演する映画「山口くんはワルくない」が6月5日(金)に公開。このたび高橋恭平、高橋ひかる、岩瀬洋志が登場する新たな場面写真が5枚一挙に公開された。
■“見た目はワル、中身はピュア”な男子との青春ラブストーリー
本作は、斉木優氏による同名コミック(講談社「別冊フレンド」連載)が原作。恋に夢見る平凡な女子高生・皐と、転校生・山口くんこと山口飛鳥との青春ラブストーリーが描かれる。
高橋恭平が金髪&ピアス&鋭い目つきの“コワモテ”なのにピュアなギャップ男子・山口くんを、高橋ひかるが山口くんと急接近するヒロイン・皐を、岩瀬が皐と山口の関係に波紋を広げ、恋のライバルとなる石崎を演じる。
主題歌は、なにわ男子の関西弁ラブソング「ビーマイベイベー」に決定している。
■高橋恭平が高橋ひかると自撮り2ショット 新場面写真が一挙公開
このたび公開された新場面写真のひとつは、山口くんと皐が私服姿で寄り添い“自撮り”するカット。制服とはひと味違うプライベート感あふれる姿は、二人の甘酸っぱいデートの一コマを期待させる。
一方、山口くんと、山口くんに特別な思いを抱く石崎の2ショットは、風情ある浴衣姿。金魚すくいに夢中になる山口くんを隣で見つめる石崎は何かを伝えたそうな雰囲気をかもし出し、熱い視線に石崎が秘めた思いがにじみ出ている。
そしてそんな山口くんと石崎の様子を間近で見て驚いた表情を見せる皐の姿も。3人のみずみずしくも不器用な恋の矢印は複雑に交錯し、そのこじれた三角関係はさらに加速していく。
皐と石崎が二人でイヤホンを片耳ずつ“半分こ”しながら音楽を聴いている横で、それを面白くなさそうに見つめる山口くんの姿を捉えた場面も。それぞれの思惑がすれ違う、恋の脆さや切なさを絶妙に描き出したカットとなっている。
■守屋健太郎監督が本作の映画化へのこだわりを明かす
本作のメガホンを取った守屋健太郎監督は、「斉木優先生の原作は、大事件が起きるわけではないけれど、読みはじめるとつい目が離せなくなる。それは作品の中で、登場人物ひとりひとりがとても生き生きとしていて、細かいディテールまで丁寧に描かれているからなんです。だからこそ、映画化では原作の持つ雰囲気のままキャラクターを見せることが、重要なんじゃないかと思いました。原作ファンの学生さんには“このクラスの一員になりたい”、大人ファンには“こういう学園生活を送りたかった”と思ってもらえるような映画を作りたかった」と、映画化における並々ならぬこだわりを明かす。
劇中では、皐のモノローグをテロップで表現する演出や、照れると耳が赤くなる山口くんの愛らしい仕草など、少女漫画らしいきらめきをそのまま映像へ昇華。同じく「別冊フレンド」で連載されていた「スプラウト」(作:南波あつこ)のドラマ化を手がけた際、守屋監督が積み重ねた“少女漫画研究”の知見が大きなヒントになっているという。
■高橋恭平のエンドロールのあとの“とあるカット”を監督大絶賛
公開に先駆けて行われた試写会も大盛況となり、客席から歓喜の声が飛び交った本作。その反響を振り返り、監督は「ハラハラする映画やゲラゲラ笑う映画だと、ニコニコしながら出てくると思うんですが、この作品はみなさん“ニヤニヤ”しながら出てきて(笑)。ドーパミンというより、セロトニンがじんわり出るというか、企画当初に目指していた“ちょっとした幸福感に包まれる作品”になれたのかなと思っています。原作を読んだとき、まるでクラスメイトの一員になったような感覚があって、それを映画でも大切にしました。実際に同じ経験がなくても、あのクラスの一員になった気分で、楽しんでもらえたら」とにこやかに語る。
さらに、本作がヒロインの皐“だけ”が山口くんの魅力に気づくことから始まる物語であることにちなみ、監督“だけ”が知る高橋恭平の撮影秘話も。
「エンドロールのあとに“とあるカット”を入れたんですが、僕からは細かい指示をせず、恭平さんに任せて、ぶっつけ本番で撮ったんです。さすがなにわ男子!キラキラアイドル、恐れ入りましたね。最後の最後までぜひ楽しんでください!」と、高橋恭平の座長としての圧倒的な輝きを大絶賛した。監督をも脱帽させた、エンドロール後にサプライズカットが待ち受ける。
※高橋ひかるの「高」は「はしごだか」が正式表記

