100円ショップ「DAISO(ダイソー)」を国内外に展開する大創産業(広島県東広島市)は6月5日、NBAのロサンゼルス・レイカーズと複数年にわたるグローバルパートナーシップを締結したと発表した。
今回のパートナーシップはレイカーズのダンスチーム「レイカーガールズ」と連携するもので、レギュラーシーズンの一部試合でDAISOのロゴがレイカーガールズのユニフォームに掲出される。企業ロゴのパッチがレイカーガールズのユニフォームに採用されるのは今回が初だ。
また、大創産業は今夏に開催されるレイカーガールズのオーディションのプレゼンティングパートナーとして、ロゴ掲出と各種コンテンツで連携。若年層向けダンスプログラム「ジュニア・レイカーズ・ダンサーズ」のクリニックや関連プログラムにおいても、DAISOのブランド展開が実施される予定だ。
レイカーガールズは球団元オーナーのジェリー・バス氏が掲げた、「プレミアムで魅力的なスポーツエンターテインメント」というビジョンの下、1979年にNBAで初のダンスチームとして誕生。これまでにアジア、ヨーロッパ、オーストラリア全域を含む世界各地でパフォーマンスを行ない、レイカーズおよびNBAの象徴としてグローバルに活動している。
レイカーズのビジネス・オペレーション部門プレジデントであるロン・ローゼン氏は、「大創産業をレイカーズファミリーに迎え、レイカーガールズと連携する革新的なパートナーシップを発表できることを大変嬉しく思います」とコメント。
「スポーツエンターテインメント界を代表するパフォーマンスチームとして知られるレイカーガールズは、世界的な知名度を誇る一方で、コミュニティとのつながりも大切にする活動で多くの人々に親しまれています。今回の取り組みにより、DAISOブランドはレイカーズの観戦体験を彩る最も印象的で記憶に残るコンテンツのひとつと結びつくことになるのです」と述べている。
大創産業は2024年には、同じロサンゼルスに本拠地を構えるMLBのドジャースとも複数年のパートナーシップ契約を締結。本拠地ドジャースタジアムで「DAISO」のロゴを掲出するなど認知度を拡大している。
ドジャースの筆頭オーナーであるマーク・ウォルター氏は、2025年にレイカーズも買収したことで、LA2球団の共同オーナーに。競技の枠を超えて連携を強めており、今回の提携もそのひとつと言えそうだ。
構成●ダンクシュート編集部
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