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賀来賢人の“怖い体験談”に観客ぞくり「顔の横に女の人の顔が出てきたんです…」

賀来賢人の“怖い体験談”に観客ぞくり「顔の横に女の人の顔が出てきたんです…」

舞台あいさつに登場した賀来賢人
舞台あいさつに登場した賀来賢人 / 撮影:原田健

賀来賢人が、6月5日に都内で開催された映画「Never After Dark/ネバーアフターダーク」初日舞台あいさつに、木村多江、稲垣来泉、吉岡睦雄、正名僕蔵、デイブ・ボイル監督と共に登場。自身の怖い体験談を明かして劇場を騒然とさせた。

■初日から劇場を埋めた観客に感激「『うぅ…』ってなっています」

同作は、賀来とボイル監督が共同で設立した映像製作会社「SIGNAL181」の劇場映画第1作で、死者の姉と生者の妹による霊媒師コンビが人里離れた屋敷に巣食う凶悪な亡霊に立ち向かう姿をオリジナルストーリーで描いたホラー。

霊媒師の一族に生まれた愛里(穂志もえか)と、ある事件によって霊となった姉・美玖(稲垣)。全国の霊にまつわる怪現象を解決して回る姉妹の元に、人里離れた洋館のオーナー・禎子(木村)から「昼夜12時台に屋敷に現れる男性の亡霊を祓ってほしい」という依頼が舞い込む。

賀来は「この映画は、お客さんに楽しんでいただくことだけを考えて、僕とデイブが『製作会社としてまず何を作ろうか』って時に出てきたのが、この『Never After Dark/ネバーアフターダーク』なんです。(海外の)賞もいただいて本当にありがたいですしうれしいのですが、お客さんの目に直に触れて、お客さんがこの映画を育てていってくださることに、僕は何よりもわくわくしているので、こうやってたくさんの方が集まってくださったことに(感激して)『うぅ…』ってなっています。本当にありがとうございます」と述懐。

また、キャスティングについて「ここにいらっしゃるキャストの皆さんは全員、本当に第一オファーで皆さん断らずに受けていただいた方々。穂志さんも含めて」と明かすと、デイブ監督も「他に候補はいなかったんです」と理想の座組で製作できたことを告白した。

■製作のこだわりを告白「この映画はすごくアナログに作っているんです」

さらに、製作について「この映画はすごくアナログに作っているんです。それこそ、いろんな物がバーってなるシーンとか、ピアノとかに全部糸をつけて“パンッ、パンッ”ってやったり、巨大なファンをスタッフさんが一人ずつ持って風を吹かせて…って、すごくアナログスタイルでやったんです」とネタバレしないよう意識しながらこだわりを語り、「(そのアナログな撮影方法が)近年、僕が経験していた現場にはない一体感を生んでいて、このチームならではの、そしてアナログならでは良さが映ってるんじゃないかと思います」とコメント。

そんな中、「人生で一番背筋の凍ったエピソード」を聞かれると、「人生で1回金縛りに遭ったことがあって、『金縛りに遭った時に、指を1本1本ほぐしていくと解ける』って金縛りに遭った友達に言われていたので、その時に『怖い…』って思いながらも指だけ動かしていたら、パッといきなり体が動くようになったんです。『よかった~』と思って寝返りを打ったら、顔の横に女の人の顔が出てきたんです…っていうところで目が覚めたんです。それがいまだに夢だったのか、現実に見たものだったのかが判断がつかなくて怖いんですけど、それと全く同じ夢をいまだに疲れていたりすると見ます」と打ち明け、会場を騒然とさせた。

◆取材・文=原田健

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