『セキチュー Presents BEST OF THE SUPER Jr.33』Gメッセ群馬(2026年6月5日)
○高橋裕二郎&成田蓮&SHO&金丸義信vsウルフアロン&矢野通&KUSHIDA&田口隆祐×
NEVER無差別級王座戦へ王者・成田がウルフを柔道の黒帯で絞殺刑。屈辱を味わわされたウルフは「オリンピック金メダリストがどんだけの力か、しっかりわからしてやる」と制裁を宣言した。
6・14大阪城ホール大会のNEVER王座戦「(王者)成田vsウルフ(挑戦者)」の前哨戦として、成田がHOUSE OF TORTUREの裕二郎&SHO&金丸と、本隊のウルフが矢野&田口&KUSHIDAと組んで対戦した。スーパージュニアの期間中、両者の直接対決はなかったものの、ドラディション5・22後楽園大会で成田が藤波辰爾に勝利したあとも暴行を加えると、ウルフが救出。大阪城大会に向けて、藤波から「ぶっ潰してくれよ」とエールを送られていた。
柔道家の魂と言える黒帯をかける構えのウルフは鉄柱攻撃でSHOに先制され、黒帯で首を絞め上げられたが、リングで向き合うと一本背負い、高速ブレーンバスターでぶん投げ、エルボードロップを投下すると、三角絞めで捕らえる。金丸のカットに阻まれると、成田が河津落としで逆襲。ヒザ十字固めでウルフを絞め上げる。裕二郎が急所への倒れ込みヘッドバットを見舞うと、再び成田がヒザ十字固めで絞め上げた。
ウルフも裏投げでぶん投げて一矢報いたが、最後は裕二郎がBIG JUICEで田口を料理。その間、成田は再び黒帯でウルフの首を絞め上げ、ウルフを大の字にさせた。
バックステージで成田は勝利を確信するように「てめえが持ってる黒帯、黒帯持ってんのか知らねえけどよ。どうしてやろうかな。あんなもん、もらったところで、1円の価値もねえ、ただの黒帯だろ? そうだな、(6・7)大田区までにはどうしてやろうか、考えてやるよ」とニヤリ。屈辱を味わわされたウルフは「てめえはな、虎の威を借る狐だよ。なぁ。EVILがいた頃のHOUSE OF TORTUREに今もすがって、てめえはいったい何がしてえんだよ? てめえはてめえのよぉ、やり方をしっかり作ってこいよ!」と怒りとともに成田を批判。「“黒帯剥奪"だ? てめえにその権利はねえよ! プロレスを始める時になあ、もうこういうことは言わないって決めてたけど、お前にオリンピック金メダリストがどんだけの力か、しっかりわからしてやるから。しっかり覚悟しとけよ」と大阪城決戦へ向けて制裁を予告していた。

