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【DRAGONGATE】箕浦が我蛇髑髏対決制すも菊田が追放宣言

【DRAGONGATE】箕浦が我蛇髑髏対決制すも菊田が追放宣言

『RAINBOW GATE 2026』後楽園ホール(2026年6月5日)
○ISHIN&菊田円&加藤良輝vsKAI&ジェイソン・リー&箕浦康太×

 箕浦がISHINを破って我蛇髑髏対決を制したものの、リーダー・菊田が追放を宣言した。

 ISHIN&加藤と箕浦&ジェイソンの対立によって、我蛇髑髏は内紛が発生中。箕浦は脱退を辞さない構えを見せていた。分裂が懸念される中、この日、リーダー・菊田が箕浦&ジェイソン、KAIがタッグ3冠王・ISHIN&加藤とそれぞれ組んで激突する我蛇髑髏対決に臨んだ。

 両チームが同時に入場すると、場外乱闘で幕開け。箕浦が馬乗りになって菊田にパンチを連打すれば、加藤はジェイソンにエプロンでのデスバレーボムを敢行。そこへISHINがトペコンヒーロで突っ込み、箕浦にイスを乗せてイスをフルスイング。KAIは菊田の首を絞め上げた。

 KAI&ISHIN&加藤はジェイソンを孤立させてトレイン攻撃を見舞って集中砲火。ISHINはジャンピングボディプレスを投下したが、箕浦が割って入り、水車落としで叩きつける。ジェイソンは加藤を踏み台にしてのスイングDDTでKAIを突き刺し、加藤がフロントハイキックを見舞ってもドロップキックで返り討ち。チキンウイングアームロックで絞め上げ、菊田も串刺しラリアット、アックスキックをお見舞い。ならばと箕浦&ジェイソンは合体バックドロップを決めた。

 加藤は箕浦&ジェイソンの合体技を阻止。ISHINがトップロープからの雪崩式ブレーンバスターでジェイソンを叩き落とす。菊田が左ラリアットを見舞えば、KAIはトラースキック、延髄斬りの連続攻撃で鎮圧。箕浦がジャンピングニーを見舞えば、加藤がラリアットを叩き込んだ。

 全員が倒れ込んだ中、箕浦とISHINがエルボー合戦で火花。箕浦がフライングラリアットで競り勝ち、旋回式スクラップバスターで叩きつける。ISHINもジャーマンで応戦。ブレーンバスターで引っこ抜く。ならばとジェイソンがトラースキックで援護射撃し、箕浦がR-301を敢行。菊田とKAIはラリアットを打ち合い、KAIが延髄斬りを見舞えば、菊田はヒップアタックでやり返した。

 ならばと加藤がフロントハイキック、ラリアットを立て続けに叩き込む。ジェイソンが延髄斬りを見舞ってもカウンターのラリアットをフルスイング。カデーレルナを仕掛けたが、阻止したジェイソンは箕浦との合体ジャーマンを敢行。ISHINが飛び込んでヒザ蹴り、アッパー掌底でジェイソンを黙らせ、箕浦を旋回式ブレーンバスターで叩きつけると、スーパーフライを発射。箕浦が1カウントで返してもラリアットを叩き込んだ。

 箕浦も首固めで丸め込み、ジャンピングニーを連発して逆襲。すかさずジェイソンとの合体技・ナイトメアをさく裂させた。ISHINも意地で返したが、箕浦はGolden Roseで突き刺して3カウントを奪った。

 我蛇髑髏対決は箕浦が勝利。試合後、マイクを持つと「ISHIN、今年入って、ずっと俺とお前はいがみ合ってきたな。でもよくよく考えたら、揉めごとなんてよ、小せえだろ。しょうもねえだろ。今日この試合して、ISHIN、お前の気持ちも、良輝、お前の気持ちもよく分かったよ。お前らが昨日アジア巻いて、ツイン獲って、双龍王獲って、3冠タッグなったことは認めるよ。この揉めごとは今日で終わりだ。ISHIN、良輝、今日で今までのことは終わりにして、またこのリング暴れていこうぜ。俺たちがこのリングの中心になるために、また一緒にやっていこう」と和解を呼びかけ、右手を差し出した。

 するとISHINは左手で握手。次の瞬間、菊田が箕浦にラリアットを叩き込んだ。高笑いを上げた菊田は「箕浦康太、お前いらねえわ。お前言ったよな? 我蛇髑髏抜けてやってもいいと。お望み通り今日、我蛇髑髏追放だ!」と宣言した。そして菊田が「ISHINやってやってくれ」と指令すると、KAIと加藤が箕浦を捕まえ、ISHINが「終わりだ、こいつ」と鉄板で殴りかかろうとした。

 ここでジェイソンが止めに入り、鉄板を手にした。ISHINに殴りかかるかと思いきや、相棒・箕浦の脳天に振り下ろした。場内が騒然とする中、ジェイソンは「箕浦、お前の横いるのは疲れたよ。おい、俺とお前は今日で終わりだ!」と決別宣言。5人がかりで箕浦を暴行すると、ISHINが「たった今、邪魔者は排除したぞ。俺たちが本物の我蛇髑髏だ!」と勝ち誇った。

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