『メルカリPresents NEO GLOBAL TAG LEAGUE 2026』秋田ふるさと村ドーム劇場(横手市/2026年6月6日)
Bブロック公式戦 ○Yoshiki Inamura&スタリオン・ロジャースvs征矢学&飯野雄貴×
ネオ・グローバル・タッグリーグ戦Bブロック公式戦で“SUNSETTERS"Yoshiki&スタリオン組が、無傷3連勝で単独首位だった“情熱MAX"征矢&飯野組を撃破。タッグリーグのBブロックは、3チームが3勝1敗の首位タイで並んだ状態で6・13沼津大会の公式戦最終日を迎えることになった。
揃いのダブルモヒカンがインパクト十分な“情熱MAX"は、異常テンションと一心同体の連係で開幕から3連勝。この日勝てば公式戦最終日を待たずしてブロック突破が決まる状況だった。
立ちふさがったのは、その背を1敗で追うYoshiki&スタリオンの盟友コンビだった。前哨戦では征矢&飯野の「情熱ぅう!」に「パッションッッ!」と叫んで対抗してきたが、この日の公式戦でも絶叫合戦を繰り広げながら真っ向からぶつかり合った。
のっけからYoshikiと飯野が「パッション!」「情熱!」と叫びながらリング内外でショルダータックル合戦を繰り広げる幕開けに。その後も感情をぶつけ合う肉弾戦が続いたが、先に動いた情熱MAXは一気に押し切るべくYoshikiにダブルショルダータックルを叩き込む。Yoshikiはここでも「パッション!」の絶叫で受け止めたものの、情熱MAXは再度突進し、串刺し弾道&串刺しスピアーも浴びせると、必殺の情熱ISを狙って勝負に出た。
そこにスタリオンが急行し、ドロップキックで2人を吹き飛ばすと、飯野に照準を合わせたSUNSETTERSが一気呵成に猛攻。ダブルフラップジャックから合体技・FROM DUSK TILL DAWNが完璧に決まる。征矢のカットがギリギリで間に合ったものの、Yoshikiが「パッション!」の雄叫びからラリアットを振り抜いて場外に叩き落とすと、「アイム・ソーリー」とスタリオンに謝ってから場外めがけてパートナーを投げつける。飯野にはDIS CHARGEを投下して、熱戦を制した。
正面衝突の熱闘の末に“SUNSETTERS"が“情熱MAX"をストップ。相棒スタリオンに“人間爆弾式"トペをしきりに謝罪したYoshikiは「ユーがこの身をサクリファイスしてでもSUNSETTERSに勝利を、ポイントをって言ってくれたから。トゥデイはユーをユーズさせてもらったけど、ウィ・ガット6ポイント。6点」と力を込めた。
これでタッグリーグ戦BブロックはYoshiki&スタリオン組、征矢&飯野組、丸藤&拳王組が3勝1敗の勝ち点6で首位タイに。首位3チームが並んだ状態で6・13沼津大会の公式戦最終日を迎えることになった。
沼津では「Yoshiki&スタリオンvs拳王&丸藤」の直接対決が組まれており、この一戦がブロック突破の行方を大きく左右する。Yoshikiは「丸拳、凄い強い相手。トップクラスのタッグチームだって言ってるけど、彼らが最後に見るのは美しいサンセット。我らSUNSETTERSの美しい夕日を見せてあげるって言ってる。サンセット、夕日の中に消えていく丸拳をどうぞご覧ください」とさらに力を込めた。
【試合後のYoshiki&スタリオン】
▼スタリオン「イタイ! ナンデ?」
▼Yoshiki「ロジャース、アイム・ソー・ソーリー。アイ・パラジャイス(謝るよ) ユーがこの身をサクリファイスしてでもSUNSETTERSに勝利を、ポイントをって言ってくれたから。トゥデイはユーをユーズさせてもらったけど、ウィ・ガット6ポイント。6点」
※スタリオンが英語で話すと
▼Yoshiki「丸拳、凄い強い相手。NOAHでもトップクラスのタッグチームだって言ってるけど、彼らが最後に見るのは美しいサンセット。我らSUNSETTERSの美しい夕日を見せてあげるって言ってる。サンセット、夕日の中に消えていく丸拳をどうぞご覧ください」
【試合後の征矢&飯野】
▼征矢「情熱…」
▼飯野「情熱…アニキ…」
▼征矢「油断したぜ、油断したぜ」
▼飯野「クソ、アニキ! 負けちまった。俺のせいで…」
▼征矢「いや、俺のせいだぜ。俺がサポートできなかったぜ」
▼飯野「パッションだってよ、パッション。情熱の方が上だったぜ。絶対、情熱の方が上だったぜ、アニキ」
▼征矢「パッションに負けねえぜ。情熱の方が上だぜ。情熱、情熱、情熱だぜ」
▼飯野「情熱、情熱」
▼征矢「だぜ、だぜ、だぜ」
▼飯野「だぜ、だぜ」
▼征矢「まだ俺たちは負けてねえよ。望みはあるぜ。必ず決勝にいくぜ」
▼飯野「そうだぜ、アニキ」
▼征矢「だぜ、だぜ、だぜ!」
▼飯野「だぜ、だぜ!」

