2026年6月6日(土)、横浜赤レンガ倉庫で開催中の日本テレビ主催イベント『グップラ赤レンガまつり』内にて、漫才とコントの総合力を競うお笑い賞レース『ダブルインパクト 漫才&コント二刀流No.1決定戦2026』のスペシャルステージが行われました。青空と輝く海をバックにした絶好のロケーションのなか、うるとらブキーズ、かもめんたる、スタミナパン、セルライトスパ、TCクラクションの実力派5組が出演し、極上のネタと熱いトークで集まった観客の爆笑をさらいました。

漫才とコントの二刀流が魅せる過酷な舞台裏
屋外ステージに登場した芸人たちは、それぞれ渾身のネタを披露しました。TCクラクション、前回大会ファイナリストのセルライトスパ、そしてキングオブコント王者の実績を持つかもめんたるの3組は漫才を披露。一方、前回大会ファイナリストのスタミナパン、キングオブコントファイナリストのうるとらブキーズの2組はコントを披露し、会場を大きく沸かせました。



ネタ終了後には、日本テレビの黒田みゆアナウンサーの進行のもとでトークショーが行われました。漫才とコントの両方を高いクオリティで求められる「ダブルインパクト」ならではの過酷さについて、スタミナパンは「漫才からコントへの着替えがとにかく大変!」とリアルすぎる舞台裏を告白。また、TCクラクションは「最初にやったネタがどれだけウケても、次のネタでスベったら終わり。1回でガッツポーズが取れないのが本当にしんどい」と二刀流の難しさを吐露しました。しかしその一方で、「でも、1本目を失敗しても、2本目で取り返せるのがこの大会の良いところ」とも語り、本大会が持つ独特のロマンと魅力を熱弁しました。



強豪参戦で“層が厚すぎる”今夏の激戦
イベント前日の6月5日(金)には、ちょうど今大会の準決勝進出者25組が発表されたばかりという最高のタイミングでのステージとなりました。かもめんたる・岩崎う大が「昨日準決勝の発表があって今日これだけのメンバーが集まっているのは、めちゃくちゃタイムリー」と興奮気味に語ると、ステージの熱量はさらに上昇。
今回発表された準決勝進出者の顔ぶれや、うるとらブキーズが落選したという驚きの結果について、芸人たちからは口々に「今年はとにかく審査がガチすぎるし、層が厚すぎる!」という悲鳴に似た本音が漏れ聞こえました。
なかでも、賞レースの常連である見取り図や、独特の世界観で高い評価を得る男性ブランコといった強豪たちの参戦が話題にのぼり、今夏の激戦をあらかじめ予感させる大予想トークで幕を閉じました。
