スマックダウンが現地時間5日、イタリア・ボローニャで行われ、ジュリアがキアナ・ジェームスと仲間割れ。フェイタル4WAY戦によるクイーン・オブ・ザ・リング・トーナメント1回戦を制したラケル・ロドリゲスが準決勝でイヨ・スカイと対戦することになった。
先週、クイーン・オブ・ザ・リングが開幕。イヨが1回戦突破を果たした。この日も1回戦が行われ、ジュリアと共闘するキアナがラケル、ベイリー、ジェイシー・ジェインとの4WAY戦に登場。終盤、キアナがロープに足をかけての反則丸め込みをベイリーに決めて勝機を作ったが、ジェイシーが足を払って阻止した。
次の瞬間、ジュリアがジェイシーを突き飛ばした。が、振り向いたキアナはジュリアの姿を見て妨害したものと勘違い。リング下のジュリアに不満をぶちまけたが、ベイリーのローズプラントで叩きつけられると、最後はラケルのテハナボムによって3カウントを聞いた。
ラケルが1回戦を突破し、準決勝でイヨと対決することになった。試合後、キアナは大の字のまま。ジュリアの介抱で立ち上がったものの、「触んな! 勝つはずだったのに、あんたのせいよ。恩を仇で返しやがって」と不満を爆発。ジュリアの胸を小突くと、「もう耐えられない。あんたとはもう終わりよ」と決別を宣言した。
ジュリアも言われっぱなしで黙っていない。テーズプレスでキアナに飛びついて何度も殴りつけると、ドロップキックを見舞って場外に蹴散らした。ジュリアの女子US王座陥落以来、二人は負け続きで互いへの不信感を募らせてきたが、それが爆発した形で決裂となってしまった。
今回のスマックダウンの模様は日本国内ではABEMAにて放映された。

