全国から多くの学生が集まり、多様な学びの環境が整っている東京都。高い偏差値や知名度、卒業生の活躍などを背景に、入学できれば自慢になると考えられている私立大学も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男性を対象に「入学できたら自慢できる東京都の私立大学」というテーマでアンケート調査を実施しました。
男性から支持を集めたのは、どの私立大学だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
なお、アンケート対象の大学は、文部科学省のサイトを参考にリストアップしています。
第2位:慶應義塾大学
第2位に選ばれたのは、得票率14.8%の「慶應義塾大学」でした。
東京都港区に本部を置く慶應義塾大学は、福澤諭吉によって1858年に開かれた「蘭学塾」を前身とし、大学令によって1920年に設置された私立大学。自他の尊厳を守り、何事も自分の判断・責任で行う「独立自尊」を基本精神に、実証的に真理を解明し問題を解決する「実学の精神」のもと、人格を備えた社会の先導者となる人材の育成を目指しています。
慶應義塾大学は、多様な分野からなる10学部を擁する総合大学。学べる幅が広いだけでなく、留学や他学部の授業、学内外のプロジェクトなどに参加できるのも特徴です。340を超える協定校・機関との交流に加え、多彩な留学制度やダブルディグリー・プログラムを実施しているほか、100種類を超える返済不要の給付型奨学金が用意されているのも魅力。総理大臣や宇宙飛行士など、各界で活躍する卒業生を数多く輩出しているのも、支持を集めたのではないでしょうか。
第1位:早稲田大学
第1位に輝いたのは、得票率16.6%の「早稲田大学」でした。
東京都新宿区に本部を置く早稲田大学は、大隈重信によって1882年に開かれた「東京専門学校」を前身とし、大学令によって1920年に設置された私立大学。「学問の独立」「学問の活用」「模範国民の造就」の現代的な意味を深く理解し、生涯にわたって学び続けながら、世界のさまざまな地域で社会に貢献する人材の育成を目標としています。
早稲田大学は、4つのキャンパスと13学部を擁する総合大学。学びの基本となる「アカデミックリテラシー」や、幅広い教養を学べる「リベラルアーツ教育」、主専攻とは別に強みが持てる「全学副専攻制度」など、多様な学びの機会が用意されているのが特徴です。1年次から「キャリアデザインガイダンス」を実施するなど、段階的なキャリア教育を行っていて、学部卒業生の就職率は96.0%を記録。多くの学生が進路を決めて卒業しているなど、就職に強いところも支持を集めたのではないでしょうか。

