シカゴ・カブスの鈴木誠也は現地6月6日、サンフランシスコ・ジャイアンツ戦に「6番・右翼」で先発出場。4打数1安打でチームの勝利に貢献した中、守備でもスーパープレーを披露した。
それは初回、カブス先発ベン・ブラウンがラファエル・デバースと対戦した場面だ。フルカウントから2球ファウルで粘られて迎えた8球目、ナックルカーブが弾き返され打球はライトへ。フェアゾーンギリギリの球だったが、鈴木は走って追いかけて捕球、そのまま壁に激突しながらもアウトをもぎ取った。
このファインプレーに、現地ファンからは「信じられない集中力と運動能力だ」「今年のスズキの守備力の向上ぶりはすごいね」「大物外野手の仕事だね」「エリートな守備意識だ。良い選手と偉大な選手の違いだよ」「ホームランと同じくらい注目されるべきだ」と絶賛の声が相次いだ。
カブスはこの試合、なかなかチャンスに恵まれなかったものの、1点を先制された6回にピート・クロウ=アームストロング(以下、PCA)のソロホームランですぐさま追いつくと、再び1点を奪われた9回にもPCAのソロ本塁打で同点に。タイブレーカーの延長10回裏に先頭のマイケル・ブッシュがライトへのヒット、さらに右翼手のエラーでサヨナラのランナーが本塁生還。皮肉にも右翼守備が勝敗を分ける結果となった。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】壁に激突も...スーパープレーを披露した鈴木誠也
【画像】大谷真美子さんら世界の美女がずらり! 常勝軍団ドジャースの名手たちを支える“ゴージャスでセレブな妻&パートナー”を一挙紹介!

