2026ミスユニバースジャパンファイナル(Miss Universe(R)Japan Final)が6月23日、東京・渋谷にて開催される。
大分代表の佐藤志音さんが公式インタビューに応じ、コンテストへの思いを語った。
佐藤さんは大分県出身の20歳で、職業は学生。身長は162cmで、趣味は旅行と自然スポットに行くこと、特技はデザインすることだという。
【写真】ドレス衣装で思いを語る2026ミスユニバースジャパン・大分代表 佐藤志音さんセミファイナリストに選ばれた際の心境について、佐藤さんは最初は信じられなかったと振り返った。自分の価値を見出せず、自信を持てない時期が長くあったからこそ、これまでの努力が実を結び、自分を信じ続けてよかったと思えた瞬間だったという。
自身を一言で表すなら、穏やかな性格だという佐藤さん。人の話をじっくり聞き、その場の空気をやわらげることを大切にしてきたとし、自分の笑顔で周囲をやさしく和ませられる存在でありたいと語った。
大学では書道サークルを立ち上げ、活動に取り組んできたという。大分にある国際大学で、言語や生まれ育った環境が異なるメンバーとゼロから組織をつくり、リーダーシップの難しさや多くの人を巻き込む大切さを学んだと明かした。
関心を寄せている社会問題としては、SNSとの向き合い方を挙げた。生成AIの普及により、情報の真偽を見極める力がこれまで以上に求められているとし、生活に直結する問題だからこそ、一人ひとりが意識を持つ必要があると語った。
ミス・ユニバースになったら、自由に表現する価値を届けていきたいという佐藤さん。小学生の頃から続けてきた書道が、自己表現が苦手だった自分を変えてくれたとし、芸術は言語の壁を越え、世界を広げてくれるものだと語った。
日本大会へ向けては、大分代表という責任を胸に、支えてくれる大切な人たちのために覚悟を持って進んでいくと意気込みを見せた。自身にしか伝えられないことを、自分の言葉と表現で届けたいとしている。

