ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地6月6日(日本時間7日)、本拠地でのロサンゼルス・エンジェルス戦に1番・指名打者で先発出場。打者一巡して巡ってきた初回の第2打席で左中間へ11号2ランを放った。
ドジャース打線が初回に大爆発した。1点ビハインドの第1打席、大谷は外角の変化球を叩きつける二ゴロだったが、全力疾走で内野安打にする。続く2番・アンディ・パヘスの2ランであっという間に試合をひっくり返した。
すると、フレディ・フリーマン、ムーキー・ベッツ、マックス・マンシーの3連打で好機を作ると、ライアン・ウォードが2点二塁打。エンジェルス先発のジャック・コハノビツはダルトン・ラッシングに四球を与え、満塁に広げたところで降板。初回を投げ切れず、わずか1/3でKOとなった。ドジャースは9番アレックス・フリーランドの野選に相手の悪送球も絡み3点を追加。一挙7得点を奪った。
勢いが止まらないドジャースは、なおも1死二塁で大谷が2度目の打席を迎える。2番手左腕と対峙し、カウント2-2から真ん中に甘くきたシンカーを完璧に捉えると、弾丸ライナーで左中間スタンドにぶち込んだ。
大谷の33打席ぶりとなるホームランに本拠地ファンは総立ち。9得点の超ビッグイニングにドジャー・スタジアムは大興奮に包まれた。
ドジャースの歴史的猛攻に日本の視聴率は衝撃を受けている。「はあ?9点?!」「何が起きたの」「エンジェルスひどいな」「初回だけでもう終戦モード」「容赦ないな」など、ネット上は唖然としていた。
構成●THE DIGEST編集部
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