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【NOAH】グッドブラザーズがタッグリーグ決勝進出! 脱落の王者・内藤は「負けた2チームの挑戦受ける」

【NOAH】グッドブラザーズがタッグリーグ決勝進出! 脱落の王者・内藤は「負けた2チームの挑戦受ける」

『メルカリPresents NEO GLOBAL TAG LEAGUE 2026』青森・河西体育センター(弘前市/2026年6月7日)
Aブロック公式戦 ○ドク・ギャローズ&カール・アンダーソンvs内藤哲也&BUSHI×

 ネオ・グローバル・タッグリーグ戦は弘前大会でAブロック公式戦最終日を迎え、“グッドブラザーズ"アンダーソン&ギャローズ組がGHCタッグ王者の内藤&BUSHIを破って、6・16後楽園大会の優勝決定戦進出を果たした。敗れた内藤は今タッグリーグ戦で敗れた2チームに「ベルトを懸けてリベンジする」と明言した。

 新日本でしのぎを削ってきた内藤&BUSHIとアンダーソン&ギャローズが、はからずもNOAHのタッグリーグで再会。しかも公式戦最終日、3勝1敗の首位タイで並ぶ状況でブロック突破を懸けて雌雄を決した。

 ギャローズがBUSHIのトペを妨害すると、場外で暴行。腰に巻かれていたテーピングを引っぺがし、代わる代わるにそこを狙い撃ちして試合を優勢に進めた。内藤が立て直しに動いても、アンダーソンが雪崩式フランケンシュタイナーを雪崩式シットダウンパワーボムで切り返すことに成功。内藤にも大ダメージを与える。

 タッグ王者として負けられない内藤&BUSHIはここから奮闘。内藤がアンダーソンにロープを蹴ってのスイング式DDTを決めて一矢報いると、BUSHIはギャローズに巨漢対策の定石であるヒザ攻めを仕掛けて活路を開く。左ヒザに幾度となく低空ドロップキックを浴びせると、総仕上げとばかりにファブルに捕獲した。内藤も好フォローを見せてアンダーソンを分断する。

 しかし、ギャローズがロープに逃れると、流れはグッドブラザーズへ再び傾く。BUSHIはMXを狙ったものの、ギャローズは首根っこを掴んで決めさせない。飛び込んだ内藤は急行したアンダーソンにコリエンド式デスティーノを仕掛けるも、逃れたアンダーソンが逆にガンスタンをズバリ。内藤を戦線離脱に追い込むと、BUSHIにはバックドロップ&ネックブリーカードロップがさく裂する。最後はギャローズのハイキックから必殺のマジックキラーがズバリと決まり、BUSHIを葬った。

 最後はBUSHIを完全粉砕してグッドブラザーズがAブロックを突破。6・16後楽園大会での優勝決定戦に駒を進めた。

 会心のガッツポーズを繰り返して喜びをあらわにしたアンダーソンは、マイクを握ると「ナイトウ、BUSHI、アリガトウゴザイマス。アオモリ、オヒサシブリデス。アオモリ、ホントダイスキ。ギャローズ、アオモリ、ホントダイスキ。プロレスリング・ノア、ホント、ダイスキ」と日本語で感謝して場内も拍手喝采。続けて「俺たちはネオ・グローバル・タッグリーグのチャンピオンになる。そして次はGHCタッグをコレクションに加えてやる!」と英語で宣言し、改めて優勝&GHCタッグ王座獲りを宣言した。

 一方で王者ながら脱落となった内藤は「タッグリーグ敗退決定してしまったこと、凄く悔しいよ。だって俺とBUSHIはGHCタッグチャンピオンだよ。このリーグ戦も優勝しなきゃおかしいわけで。たださ、この先、どのチームが優勝するか知らないけど、清宮&晴斗希組、そしてアンダーソン&ギャローズ組。この2組に負けてるんでね。この2組へのリベンジはこのベルトをかけてやらせていただきますよ」と明言した。

 タッグリーグ戦の残る公式戦は6・13沼津大会のみ。Bブロック最終公式戦を経て、いよいよ頂上決戦のカードが決まる。


【試合後のギャローズ&アンダーソン】

▼ギャローズ「リアル・ワールド・フェイマス・タッグチーム、グッドブラザーズのNEO GLOBAL TAG LEAGUE 2026優勝決定戦進出が決まった。後楽園ホールでは俺たちが優勝する。その次はGHCタッグのベルトが俺たちのコレクションの仲間入りだ。マシンガン・カール・アンダーソン、Big LG ドク・ギャローズ、トゥー・スウィート!」

▼アンダーソン「グッドブラザーズ、イチバーン!」

【内藤の話】「今日の弘前大会、新日本プロレス時代、2年前にここ弘前に来たっていうね。プロレスリング・ノアとしては9年ぶりの河西大会だったんでしょ? これだけ多くのお客様が集まってくれたんだ。きっと皆様、求めてたはずだよ。デ・ハ・ポン!の大合唱、それをできなかったこと、そして、このNEO GLOBAL TAG LEAGUE、敗退決定してしまったこと、凄く悔しいよ。だって俺とBUSHIはGHCタッグチャンピオンだよ。チャンピオンなわけで、このリーグ戦も優勝しなきゃおかしいわけで。たださ、この先、どのチームが優勝するか知らないけど、清宮&晴斗希組、そしてアンダーソン&ギャローズ組。この2組に負けてるんでね。この2組へのリベンジはこのベルトをかけてやらせていただきますよ。いつになるかわからないけどね。時間をゆっくりかけて、いや、急いでかな? そこはノートランキーロかな? わかんないけどさ、その2組とは間違いなく、このベルトをかけてリベンジしてみせますよ。じゃあ次は来週の土曜日かな。キラメッセぬまづでまたお会いしましょう。アディオス。(去りながら)悔しいな、悔しいな」

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