『セキチュー Presents BEST OF THE SUPER Jr.33』大田区総合体育館(2026年6月7日)
○エル・デスペラード&豹vsSHO&金丸義信×
豹が後藤革命軍の援護射撃によって“恋人"みょんみょんをようやく奪還。YOHとのジュニアタッグリーグ戦出場を描いた。
スーパージュニア初出場を果たした豹はブロック突破ならなかったもののリーグ戦を完走。6・5高崎大会ではデスペラードと越境タッグを結成し、佐々木&東郷の師弟タッグに快勝した。試合後、豹はH.O.Tに奪われていた“みょんみょん"を取り戻したものの、佐々木にスタンガン攻撃を見舞われると、東郷に奪い去られてしまった。
この日、再びデスペラードとタッグを組み、SHO&金丸のH.O.Tコンビと激突。試合前、SHOがマイクを持とうとすると豹が奪い取り、「今日は優勝決定戦あるけど、この俺にとっては恋人のみょんみょんを奪還する大事な日になります」と宣言すると、「おい、SHO。みょんみょんをどこにやった? どこだ? この俺と全世界の女豹ちゃんのために今すぐみょんみょんをここに連れてこい」と要求した。
するとSHOは「おめえの恋人のよ、みょんみょんをよ、返してほしかったら身代金の代わりに、スーパージュニアのトロフィーをワシのとこにもってこい」と理不尽にも逆要求。「それができねえんだったら、これからもお前の恋人を拷問にかけて痛めつけてやるぞ」と通告した。
開始のゴングが鳴ると、豹がリングを這い回ってからSHOにゼロ戦キックをさく裂させたが、ディック東郷がみょんみょんを手に現れた。豹がリングを降りて取り戻しに向かったものの、SHOと東郷が二人がかりで返り討ち。豹はSHOによって鉄柱に激突させられ、SHOと金丸に左腕を徹底攻撃された。
それでも豹はカサドーラからのその場飛びフットスタンプで逆襲。デスペラードがバックドロップで叩きつけて続いたが、東郷が介入。左足にセントーンを投下すると、金丸が足4の字固めで絞め上げる。豹がカットに飛び込んでもSHOが場外に排除。なおも金丸がニークラッシャーなど足攻めを続け、再び足4の字を狙った。
デスペラードも首固めで切り返すと、スパインバスターで逆襲。アングルスラムで叩きつけ、SHOがカットに入っても豹が迎撃。ブレーンバスターの構えに入った。すると東郷がみょんみょんを手にエプロンへ。東郷めがけてSHOを投げつけた豹は延髄斬りで蹴散らし、金丸に飛びつきDDTを敢行。すかさずデスペラードがピンチェ・ロコでダメ押しして3カウントを奪った。
試合後、東郷がみょんみょんを手に挑発。豹は取り戻しに行こうとするものの、SHOがしがみついて妨害する。ならばと後藤、YOSHI-HASHI、田口、松本の後藤革命軍が登場。東郷をリングに追い詰めると、豹と4人がかりの暴れ太鼓をお見舞い。SHOも暴れ太鼓で制裁すると、後藤が阿部誠リングアナに一枚の紙を渡した。阿部リングアナが読み上げた内容は「誓約書 私、SHO、並びにディック東郷は今後一切、みょんみょんに近づかないことをここに誓います。2026年6月7日 SHO、ディック東郷」というものだった。
後藤、YOSHI-HASHI、田口、松本が4人がかりでSHOと東郷を押さえつけると、指に朱肉を塗って誓約書に強制捺印させた。豹は無事にみょんみょんを奪回。さっそくリング上でじゃれ合い、バックステージでも「『BEST OF THE SUPER Jr.』最終戦にして、みょんみょん、恋人を取り戻すことができました。これも後藤革命軍はじめ、たくさんの女豹ちゃんたちのおかげ、そしてデスペさんのおかげです!」と喜びを爆発させた。
これにて初となった新日本へのシリーズ参戦は終了。「最終戦を迎えるにあたって、なんかね、もうこっちが僕のホームなんじゃないかっていうぐらいみんな歓迎してくれて、みんなが僕に愛をくれて、正直ね、これで最後寂しいです」と名残惜しそうな豹は「秋にありますよね、ジュニアの大会。ジュニアタッグリーグありますよね。この後、YOHさんに優勝してもらって、YOHさんとキスをして2分半で仕留めたこの俺が、YOHさんのタッグパートナーとして出たら、女豹ちゃんたち面白いよね」と秋のジュニアタッグリーグ戦出場を今から見据えていた。

