2026ミスユニバースジャパンファイナル(Miss Universe(R)Japan Final)が6月23日、東京・渋谷にて開催される。
宮崎代表の酒井純子さんが公式インタビューに応じ、コンテストへの思いを語った。
酒井さんは東京都出身の66歳で、主婦をしながらウォーキング指導などの活動に取り組んでいる。身長は166cmで、趣味は旬の食材を使う家庭料理と社交ダンス。特技はヒールウォークによる自己表現と、姿勢や所作を美しく見せるウォーキングを高齢者に指導することだという。
【写真】ドレス衣装で思いを語る2026ミスユニバースジャパン・宮崎代表 酒井純子さんセミファイナリストに選ばれた際の心境について、酒井さんは素直にうれしい気持ちと同時に、ここからが本当のスタートだと感じたと振り返った。66歳で2年続けてこの舞台に立っており、年齢を重ねても人は努力によって変わり続けられることを、自身の姿を通して伝えていきたいと語った。
自身を一言で表すなら、進化し続ける人だという酒井さん。年齢を理由に諦めるのではなく、身体も心も磨き続けることで人は変わり続けられると信じており、ウォーキングやトレーニング、学びを重ねる中で、今も新しい自分に出会い続けていると明かした。
関心を寄せている社会問題としては、世界の平和を挙げた。母親として、そして孫のいる祖母として、子どもたちが安心して未来を生きられる世界であってほしいと願っており、広島での平和学習を通して、平和は当たり前ではなく一人ひとりの思いやりによって守られていくものだと感じたという。
ミス・ユニバースになったら、美は年齢の先にあるというメッセージを世界に届けたいという酒井さん。若い世代には未来への希望を、同世代には今からでも輝けるという勇気を届け、姿勢や歩き方を通して人が前向きに変わる力を広げていきたいと語った。
日本大会へ向けては、自身の美しさだけでなく、年齢を超えて広がる新しい美の価値を体現したいと意気込みを見せた。2年続けて挑戦できることへの感謝を胸に、ウォーキングやスピーチ、表現力をさらに磨きながら、日本代表として世界に伝わる存在を目指している。

