瀬戸内7県を拠点に活動するアイドルグループ・STU48の1期生で、結成当初からフロントメンバーとしてグループを牽引してきた石田千穂が6月7日、広島県・広島県民文化センター多目的ホールにてSTU48としての最終活動日を迎え、卒業公演を開催した。
石田は2017年3月、15歳でSTU48の1期生として加入。デビューシングル「暗闇」から2026年3月リリースの13thシングル「好きすぎて泣く」まで全シングルで選抜メンバーとして活動し、6thシングル「独り言で語るくらいなら」、9thシングル「息をする心」では単独センター、8thシングル「花は誰のもの?」では瀧野由美子、中村舞とともにトライアングルセンターを務めるなど、グループの中心メンバーとして活躍してきた。
公演では、自己紹介で「今日披露する曲は全部最後になると思うので、一曲ずつ噛みしめて歌おうと思います!」と笑顔で挨拶。「青い檸檬」「船から降りた僕たちは・・・」などを披露し、会場を盛り上げた。
アンコールでは、ファンから贈られたドレスを身にまとって登場。「みなさんに応援してもらえて、本当に幸せでした!最後まで楽しんでいきましょう!」と呼びかけ、「遠距離ポスター」「ペダルと車輪と来た道と」などを披露。その後、オサレカンパニー制作の卒業ドレスに着替え、自身のソロ曲「未来へ続く者よ」を歌唱した。
卒業セレモニーでは、9年半を支えてくれたスタッフ、メンバー、卒業生、家族、ファンへ感謝を伝え、「私の人生において、みんなとの出会いは本当に本当に一生の宝物です。みんなにとってもそんな存在に私がなれていたら嬉しいです」と涙ながらに思いを語った。
最後は、自身が単独センターを務めた大切な楽曲「息をする心」を披露。「みなさん、また絶対お会いしましょう!またねー!」と挨拶し、千穂ちゃんコールに包まれながら、STU48とともに歩んできた3356日のアイドル人生に幕を閉じた。
また、STU48は6月26日の香川県・高松festhalle公演を皮切りに、全国各地を巡るSTU48 Live Tour 2026を開催することも決定している。

