
オランダ戦スタメンの可能性も!2年ぶり招集の27歳DFが驚きの仕上がり 森保監督は「想定通り」
北中米ワールドカップに向けて調整中の日本代表は現地6月7日、メキシコ・モンテレイでの事前キャンプを終えた。
この合宿で最大の驚きと言ってもいいのが、冨安健洋の仕上がりだ。怪我に泣かされ、2年ぶりの招集となったなか、シーズン終盤にアヤックスで出番がほとんどなく、コンディションが心配されていた。
だが、27歳のDFは5月31日のアイスランド戦では83分までプレーし、安定したパフォーマンスを披露。モンテレイに入ってからも状態の良さを窺わせている。
森保一監督は、現地7日に完全非公開で行われたU-19日本代表とのトレーニングマッチ(35×4本。2-1で勝利)で、冨安が70分間プレーしたことを明かしたうえで、「(この仕上がりは)想定していました」と語った。
「メディカルとずっと話してきていますし、彼の復帰の過程などは、クラブに直接、何をやっているかも含めて、メディカルを通して全て把握していた。アイスランド戦で長い時間プレーして、その状態でリバウンドというか疲労を取りながら最後にコンディションを上げていくというところは、今のところは想定通りできているかなと思います」
このコンディションであれば、オランダ戦のスタメンも十分にあり得るだろう。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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