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5試合連続完封中だった日本代表がU-19代表を相手にまさかの失点…オランダ戦を前に露呈した課題 森保監督は「ミスでやられることがないように…」

5試合連続完封中だった日本代表がU-19代表を相手にまさかの失点…オランダ戦を前に露呈した課題 森保監督は「ミスでやられることがないように…」


 北中米ワールドカップで向けて調整している日本代表は現地6月7日、メキシコ・モンテレイでの事前キャンプ最終日に、U-19日本代表と完全非公開のトレーニングマッチを戦った。

 35分×4本の形式で行なわれ、森保ジャパンは鈴木淳之介と塩貝健人のゴールで2-1と勝利を収めた。

 やや驚きだったのは、昨年10月のブラジル戦以降、5試合連続完封中だった日本代表がU-19代表相手に失点したことだ。

 森保一監督によれば、相手のロングボールをDFがうまく処理できず、ペナルティエリア手前ぐらいで191センチの大型FW尾谷ディヴァインチネドゥにキープされ、ゴールを決められたという。
 
 指揮官は、「多少連係ミスがあったりとかしたので。相手が綺麗に崩してくるだけとは限らない。一人ずつが局面で勝っていくことは、これまで通りしっかりコンセプトとして選手たちに考えてもらいながら、チームとして水漏れがないように、連係の部分は高めていかなければならない」と、オランダとのW杯初戦に向けて課題を口にした。

「綺麗に崩されるとか、個の突破、単独の突破については対応できる部分がより明確になると思うんですけど、ラフにボールがゴール前に送られてきた時には、誰がボールにチャレンジするのか、誰がカバーに行くのか等々、連係がうまくいかない可能性が出てくる。自分たちのミスでやられることがないように、ここから(ベースキャンプ地の)ナッシュビルに向けて、攻撃も守備も連係を上げていきたいところだと思っています」

 オランダにも、197センチの体躯を誇るウォウト・ヴェフホルストというスーパーサブがいる。パワープレーには気を付けたい。試合前に課題が出たのは、むしろプラスと言えるだろう。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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