
オランダの最多得点者は日本戦で先発は厳しいか。指揮官が説明「100%完全にフィットしているとは思わない」
辛うじて勝利を収めた。
W杯初戦で日本と対戦するオランダは、現地6月8日に国際親善試合でウズベキスタンと対戦。32分にコディ・ガクポのPKで先制し、90+2分に追いつかれるも、その6分後に再びPKを獲得し、これをガクポが決めて、2-1で競り勝った。
母国メディア『AD』によると、ロナルド・クーマン監督は失望をあらわにしたという。
「2試合で我々が決めた2ゴールは、いずれもPKによるものであり、それは少し頭痛の種だ」
5日前のアルジェリア戦は0-1の敗戦。指揮官は「過去2試合で、少なくとも4点は流れの中からゴールを決めるべきだった」と悔やむ。「我々はチャンスを作り出してはいるが、それをモノにできていない。そうなると、試合終盤に不運な失点を喫する可能性が出てくる」とも。
少なからず“決定力”に不安があるのだろう。エース候補のコンディションも懸念されている。オランダ代表で歴代最多得点(55ゴール)を記録する背番号10のメンフィス・デパイは、日本戦で先発から外れるかもしれない。
クーマン監督は「彼と話したが、100%完全にフィットしているとは思わない」と説明。「まだ数回のトレーニングが残っている。何も除外はしないが、確かに時間は迫っている」とコメントした。
主力DFのユリエン・ティンベルが負傷によりチームを離脱するなど、開幕を前にオレンジ軍団はいくつかの問題を抱えている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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