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<本好きの下剋上>「無能は生きている価値もない」“ブチ切れ”フェルディナンドに視聴者ゾクッ「怖いって笑」「辛辣すぎ笑」

<本好きの下剋上>「無能は生きている価値もない」“ブチ切れ”フェルディナンドに視聴者ゾクッ「怖いって笑」「辛辣すぎ笑」

「本好きの下剋上 領主の養女」第九章「ヴィルフリートの一日神殿長」より
「本好きの下剋上 領主の養女」第九章「ヴィルフリートの一日神殿長」より / (C) 香月美夜・TOブックス/本好きの下剋上製作委員会2026

アニメ「本好きの下剋上 領主の養女」(毎週土曜昼5:30-6:00ほか、読売テレビ・日本テレビ系ほか/Prime Videoほかで先行配信、ABEMA・ディズニープラス・FOD・Hulu・Leminoほかにて配信)の第九章「ヴィルフリートの一日神殿長」が6月6日に放送された。神官長・フェルディナンドの「無能は生きている価値もない」といった厳しいセリフがX(旧Twitter)などで話題を呼んでいる。(以下、ネタバレを含みます)

■アニメ「本好きの下剋上 領主の養女」とは

「本好きの下剋上 領主の養女」はビブリア・ファンタジー小説「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~」を原作として制作されるアニメの新シリーズ。

「本がなければ作ればいい!」一人の少女の情熱が世界を動かす物語。

本が大好きな女子大生が亡くなり、書物が希少な世界へ病弱な少女・マインとして転生。魔力を持つ貴族が支配する地“エーレンフェスト”でマインは本作りに奮闘するが、その身に宿す強大な魔力を狙うさまざまな陰謀が渦巻く。

マインは家族や仲間を守るため、領主の養女・ローゼマインとして生きる道を選び、日々を駆け抜けていく。

声優は、主人公・ローゼマイン役を井口裕香、神殿での庇護者となるフェルディナンド役に速水奨、そして養父となる領主・ジルヴェスター役を井上和彦が務める。4月より2クール連続で放送中。

■第九章「ヴィルフリートの一日神殿長」あらすじ

領主・ジルヴェスターの長男で、ローゼマインの義兄にあたるヴィルフリート(CV:寺崎裕香)。彼がある日、ローゼマインと1日生活を入れ替え“神殿長”を務めることになる。

ヴィルフリートは、ローゼマインは神殿で遊んでばかりいると思い込んでいたたためワクワクしながら神殿へ向かう。しかし、待ち受けていた現実は違った。神殿長としての彼女の業務は、生半可な量ではなかったのだ。

ヴィルフリートは次期領主として甘やかされて育ち、勉強から逃げてばかりいたため文字を読むことすらままならない。当然、仕事をこなせるはずもなく、じっと座っていることすら苦痛に感じる。業務の合間にほかの子どもたちと興じたカルタでも、文字が読めずに惨敗するという散々な状況に陥ってしまう。

そんな姿にあきれ返った神官長・フェルディナンドは、ジルヴェスターへ「跡継ぎ候補から外せ」と進言。さらに「無能は生きている価値もない」とまで言い放つのだった。

その後、ローゼマインやジルヴェスターの妻・フロレンツィア(CV:高山みなみ)らも交えた話し合いが行われ、定められた期限内に基本的な読み書きや簡単な計算を習得できれば、現状の立場を維持できることになる。しかし、これまでのツケが回ったヴィルフリートにとって、それが極めて厳しい条件であることは明白だった。

■「フェルディナンド様怖いって笑」「辛辣すぎてさすがです笑」

放送後、ネット上ではヴィルフリートに“ブチ切れ”したフェルディナンドの容赦ない言葉の数々が大きな注目を集めた。

前述の「無能は生きている価値もない」という台詞に留まらず、「愚か者」「私は努力をしない能無しは大嫌いだ」「心胆を寒からしめ恐怖の谷に突き落としてやりたくなる」などのきついフレーズが連発。

SNSでは「フェルディナンド様怖いって笑」「辛辣すぎてさすがです笑」「罵倒の語彙が豊富」といった声が続出。また、彼の冷徹さを見事に表現した速水の演技に対しても称賛が寄せられていた。

一方、一見すると冷酷に思えるフェルディナンドの厳しさだが、物語中盤ではその背景の理由も明かされた。

「洗礼式を終えたばかりの子どもに厳しすぎではないか」というジルヴェスターに「これは、私が洗礼式のために城へ連れてこられた7歳の頃から、そなたの母親に言われてきたことだ」と返答。実はジルヴェスターの母・ヴェローニカから苛烈な仕打ちを受け続けていた過去があったのだ。

視聴者からは、「努力をしない甘い人間を憎んでいるのか」「立場を考慮すれば神官長の厳しさもうなずける」など、発言の重みに理解を示すコメントも見られた。

■次回 第十章「はじめての素材採集」あらすじ

収穫祭。今年は各地を巡りつつ、ローゼマインの薬の素材「リュエルの実」の採集も行う。

神官長・フェルディナンドに代わって、ローゼマインの兄・エックハルト(CV:小林裕介)、そしてリヒャルダの息子・ユストクス(CV:関俊彦)が同行することに。

なんでもユストクスは情報集めが大好きな変人で、彼によると魔力の高まるシュツェーリアの夜が採集に最適な日らしい。

そしてやってきた採集の日。リュエルの実の元へ向かう一同だが、そこに強大な魔獣が現れる。






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