
「度重なるケガによりプレー機会を失わせてしまった」退任の川崎コンディショニングコーチが自責の念「自身の力不足」
川崎フロンターレは6月9日、樋口創太郎コンディショニングコーチの退任を発表した。
樋口氏はクラブを通じてコメントを発表。「今シーズンをもちまして川崎フロンターレのコンディショニングコーチを退任いたします。選手一人ひとりがピッチで躍動できるよう、知恵を振り絞り最善を尽くしてきたつもりでしたが、現実は伴わず、自身の力不足を痛感する1年6か月でした」と振り返った。
さらに、「度重なるケガにより選手たちのプレー機会を失わせてしまったこと、またファン・サポーターの皆様がその選手たちの活躍を観られる機会を減らしてしまったことを大変申し訳なく思っています」とコメント。今後については「私自身は今シーズンをもってクラブからは離れますが、現在リハビリ中の選手たちの早期回復とクラブの益々のご発展を陰ながら応援しています。短い間でしたが、本当にありがとうございました」と感謝の言葉を述べた。
川崎は今季のJ1百年構想リーグ、地域リーグラウンドEASTで4位に。プレーオフラウンドの7-8位決定戦では、サンフレッチェ広島との第1戦を1-2で落とすと、ホームで行なわれた第2戦も0-1で敗れ、2戦合計1-3で大会8位に終わった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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