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「球界で最も優れている」ライバル球団幹部も脱帽するドジャースの底力! MLB最多3752日のIL日数でも首位独走

「球界で最も優れている」ライバル球団幹部も脱帽するドジャースの底力! MLB最多3752日のIL日数でも首位独走

ロサンゼルス・ドジャースの選手たちが、2024年シーズンの開幕以降、メジャーリーグ全30球団の中で最も長い期間、負傷者リスト(IL)に入っていることが分かった。現地6月8日、ドジャースの地元メディア『Dodgers Nation』が報じている。

 同メディアは、米スポーツメディア『The Athletic』の調査を引用する形で「24年のシーズン開幕以来、ドジャースの選手が負傷者リストで過ごした合計日数は3752日にのぼる。次に多いシカゴ・ホワイトソックスよりも、離脱試合数は859試合も多い」と、チームを襲う深刻な状況を伝えた。
  相次ぐケガ人に苦しみながらも、ドジャースは過去2シーズン(24年、25年)でいずれもワールドシリーズを制覇するなど強さを維持している。これについて『Dodgers Nation』は、匿名のアメリカン・リーグ球団幹部の「主力選手が離脱しても穴を埋められるだけの選手層を確保することが重要だ。それはドジャースが球界で最も優れている点のひとつだ」というコメントを紹介。負傷者が続出しても勝ち続けられる背景に、圧倒的な選手層の厚さがあると伝えた。

 現在もタイラー・グラスノーやブレイク・スネルら9人の投手がIL入りしている。さらに野手陣でも、ムーキー・ベッツの右腹斜筋負傷やトミー・エドマンの右足首手術からの復帰過程など、シーズンを通じて主力選手の故障が相次いでいる。

 それでもドジャースは現在、ナショナル・リーグ西地区で42勝24敗の成績を残し、2位のアリゾナ・ダイヤモンドバックスに7.5ゲーム差をつけて首位を独走中だ。今後、リハビリ組がシーズン後半にかけて復帰を控えていることから、さらなる戦力強化が見込まれると伝えている。

 24年シーズン開幕以降、MLB最多の負傷者日数を記録しながらも勝ち続けている事実は、ドジャースの層の厚さと組織力の高さを示していると言えそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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