
俳優の恒松祐里が、6月9日に千葉・ZOZOマリンスタジアムで行われた「千葉ロッテマリーンズ対中日ドラゴンズ」の始球式(セレモニアルピッチ)に登場。セレモニー後、バックヤードで囲み取材に応じた。
■球場外で「スター・ウォーズ」キャラが大行進
この日は、映画「スター・ウォーズ」をテーマにしたイベントデー「STAR WARS NIGHT」で、シリーズ最新作「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」の公開を記念して開催された。
グラウンド内のライト・レフトの位置に映画最新作の主人公・グローグー仕様の特別な芝生ペイントが施されている他、「スター・ウォーズ」シリーズのキャラクターたちが球場内外に登場。球場外周にはフォトスポットもあり、ビジョン映像やBGMなど、さまざまな演出を「STAR WARS NIGHT」特別バージョンで実施した。
試合開始前、「スター・ウォーズ」シリーズのキャラクターたちが球場の外でパレードを行った。ダース・ベイダーやマンダロリアン、グローグー、ストームトルーパーなど、おなじみのキャラクターに加え、マリーンズのマスコットキャラクター、マーくん、リーンちゃん、ズーちゃんもジェダイのマントをまとい、パレードに参加。ファンに手を振り、しっかりと盛り上げた。
■ダイナミックなフォームで“ワンバン”に「80点」
試合開始前、恒松によるセレモニアルピッチが行われた。1塁ベンチのほうから恒松がマンダロリアンやグローグーと共にグラウンドに登場すると、センターの方向からダース・ベイダーたちが現れ、ピッチャーマウンドのほうに向かってきた。
背番号「54(スター・ウォーズの日にちなんだ数字)」が入ったユニフォーム姿で、グローグーの緑の耳を付けた“スター・ウォーズ”コーデの恒松が、大きく振りかぶって投球すると、ワンバウンドでキャッチャーのミットへ。大きな拍手が起こり、うれしそうな表情を見せた。
野球経験のない恒松は、1週間前に野球をやったことのある友人にお願いしてピッチングを教えてもらったという。「初めてだったので、変なクセとかがなかったのも良かったかもしれないです。練習をしていたところは平だったので、マウンドに立ってみると高くて『ちょっと違うな』って思いながら投げました」と話し、ワンバウンドしてしまったので自己採点は「80点」をつけ、「もう一回リベンジしたい」と再挑戦を誓った。
そしてセレモニアルピッチが決まったとき、「当日はフォースの力を信じて思いを込めて投球できたらと思います」とコメントしていた通り、「みんなの温かさ、スター・ウォーズファンの方の温かさ、グローグーだけじゃなくみんなからのフォースを感じました」と笑顔で語った。
◆取材・文=田中隆信


