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「何者でもない選手」欧州名門の日本人DF、たった1試合で退団濃厚。なぜ現地サポが歓喜?「すごいビジネス」

「何者でもない選手」欧州名門の日本人DF、たった1試合で退団濃厚。なぜ現地サポが歓喜?「すごいビジネス」


 スコットランド挑戦は、望んだようにいかなかった。稲村隼翔は、このままJリーグに完全移籍すると言われている。

 昨年夏、アルビレックス新潟からセルティックに移籍した稲村。だが、グラスゴーでは機会を得ることができず、リーグ戦で1試合出場にとどまり、シーズン途中にFC東京にレンタル移籍した。

 日本に戻った稲村は、レギュラーとしてJ1百年構想リーグで17試合に出場。セルティックに戻ることなく、FC東京が完全移籍で獲得するとの報道が取りざたされているところだ。

 一部ではFC東京が150万ユーロ(約2億8000万円)の移籍金を支払うとされた。その場合、セルティックは獲得時から少なくない利益を手にすることになる。
 
『Football Insider』は、獲得時の移籍金が25万ポンド(約5000万円)と報じた。これを受け、ファンからはセルティックの立ち回りをたたえる声があがったという。

「すごいビジネスだよね」
「本当に良いビジネスだ」
「ちょっと良い商売だね!」
「首脳陣がようやく動き、不要な選手を放出して良かった」
「出たときは有望な兆しを見せていたんだけどね。でも、利益は利益だ」
「選手(売買)であれだけ大きな利益をあげられるのはセルティックだけだ」
「たぶんセルティックは商売上手なんだな。まったく何者でもない選手でこの利益」

 今シーズンのセルティックが度重なる監督交代で混迷したのは周知のとおりだ。前田大然らの活躍で最終的に国内二冠を達成したが、新戦力で上々の評価を受けた選手はごくわずか。さらに稲村は出場機会が与えられなかっただけに、移籍は両者にとって“ウィンウィン“かもしれない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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