東京都内は、JRや地下鉄、私鉄、バスといった交通網が発達し、通勤や通学にとても便利なエリア。この春、新たに住まいを探した人もいるのではないでしょうか。
ニフティライフスタイルでは、運営する「ニフティ不動産」で実際に賃貸物件を探す人々の検索・閲覧スコアをもとに、今支持されている街をランキング化。2026年1月1日〜3月31日を調査期間として、その結果をランキングとして発表しました。
東京都にある街のうち、多くの人が賃貸物件を探すために検索したのはどのエリアだったのでしょうか。さっそく見ていきましょう!
(出典元:「中野」が初の首位獲得!「東京の賃貸物件探しで注目の街ランキングベスト30」を発表(2026年調査)【ニフティ不動産】 | ニフティライフスタイル株式会社のプレスリリース)
第2位:高円寺
第2位は「高円寺」(杉並区)でした。
JR中央線・総武線を利用することができ、新宿駅までは約6分と、アクセスに優れているのが大きな特徴。また、駅周辺には「高円寺純情商店街(高円寺銀座商店会)」や「高円寺パル商店街」「高円寺ルック商店街」といった複数の商店街が立地し、飲食店や古着店、レコードショップなどが軒を連ねています。商店街を通って、東京メトロ丸ノ内線・新高円寺駅に行くこともでき、買い物や街歩きの幅も広いといえそうです。また、毎年8月に開催される「東京高円寺阿波おどり」は高円寺ならではのイベント。例年約100万人もの人が訪れ、活気あふれるエリアであることがうかがえます。第1位の中野駅と比べると家賃も手頃な傾向があり、そういったことからも人気を集めているようです。
第1位:中野
第1位は「中野」(中野区)でした。
東京23区の西側にあり、新宿区や豊島区、渋谷区と接する中野区に立地する「中野」。区全体では20歳代や30歳代の人口が最も多く、また近年は単身世帯が増加していることから、区外に通勤・通学する人が多く暮らしている街ということがうかがえます。中野駅には、JRや中央快速と中央・総武線各駅停車、東京メトロ東西線の3路線が乗り入れており、東京の副都心や都心部へのアクセスにも便利。また、東京メトロ東西線は中野駅始発の列車も多いことから、座って通勤・通学できることも、高い支持を得た要因のひとつのようです。駅周辺は再開発が進んでいるほか、「中野ブロードウェイ」や「中野サンモール商店街」といった商店街で日用品から趣味の品までそろえることができるのも特色といえるでしょう。交通の利便性に加え、生活の利便性なども、人気を後押ししているようです。

