
マンガ「娘の名前を勝手に付けた父の話」のカット(忍者ママさん提供)
【マンガ本編】夫、我が子の名前を勝手に変更し、妻激怒 数年後、漢字の意味を調べたら意外な結末が?
出産翌日に夫が暴走!
母に内緒で娘の名前を勝手に決めてしまった父について描いたマンガ「娘の名前を勝手に付けた父の話」(全3話)が、Instagramで合計1万2000以上のいいねを集めて話題となっています。
娘が生まれたとき、父と母は「遊(ゆう)」という名前にしようとふたりで決めました。しかし、市役所に出生届を出しに行った父が、たまたま見かけたポスターをきっかけに、急きょ名前を変えて届け出てしまい……。読者からは、「お父さん、相談ぐらいはしようよ」「でも、素敵な名前」「結果オーライなのかな?」などの声があがっています。
このマンガを描いたのは、Instagramでエッセイマンガを発表している、漫画家の忍者ママさんです。忍者ママさんに、作品についてのお話を聞きました。
ーーこれは忍者ママさんのお姉さまのエピソードだそうですが、最初に聞いたとき、どのように感じましたか?
あまり驚きませんでした。ほかのお話にもあるように、父はぶっ飛んだ人だったので。「そんなこともあるだろうね」で処理され、いまでも笑い話です。
ーー忍者ママさんは、ご自身のお名前を気に入っていますか?
気に入っています。名前の漢字の意味が「人を助ける」という意味らしく、そうありたいと思っています。
ーーお子さんたちの名前を決めるときは、主にどのようなことを意識しましたか?
自分の子供の名前は好きな漢字を付けました。画数などは調べなかったです。漢字の持つ意味と自分の直感を信じました。
ーー昨今は、「キラキラネーム」のように名前の付け方が多様化しています。名づけについて、どのように考えていますか?
名前は「親からのプレゼント」ということで、とりあえずどんな名前でも「サンキュー」って感じでいいと思っています。ただ、「あまり難しくない方が楽だろうな」とは思います。私の場合、実は苗字が旧字で、電話などで名前の漢字を聞かれたときなどに答えようがないんです。なので、「平仮名で良いです」って答えるシーンが結構あります。めんどくさいですね。
ーー作品について、どのような意見が寄せられていますか?
「素敵な名前!」「結果オーライかな?」「面倒でも、変更手続きした方が良かったのでは」などのコメントをいただきました。
ーー今回のマンガを描いたきっかけを教えて下さい。
父は私が1歳のときに家を出て行ったので、基本的に父の思い出はありません。今作は、父の人物像が分かるエピソードだったので描いてみました。ほかにも「父から誘拐された話」など、ダメな父のお話も描いていますので、ぜひInstagramをのぞいてみて下さい。
