
ちばひなのが、6月10日に都内で1st写真集「Hinano」(ワニブックス刊)取材会に登場。あと約2カ月に迫った20歳への思いを語る場面があった。
■待望の初写真集で「より成長への大きな一歩を踏み出せた」
同作品は、長崎・島原のノスタルジックな風景を舞台に、リアルとファンタジーが曖昧に交差する唯一無二の世界観を表現しており、制服や水着姿はもちろん、特技であるバトントワリングを披露する姿など、多彩な衣装とシチュエーションを収録。“少女”から“新しい自分”へと変わっていく彼女の奇跡の瞬間を切り取った一冊となっている。
写真集発売について「無事に完成して、今日発売することができて、イベントも開くことができて、すごくうれしい気持ちでいっぱいです。16歳の時に初めてグラビアをして、そこから約4年くらいになるんですけど、その間、毎回毎回作品を重ねるたびに成長だったり変化を見せられるように努力してきたんですけど、写真集ってやっぱり特別なので、より成長への大きな一歩を踏み出せたんじゃないかなって思っています」と述懐。
さらに、「情報解禁してから本当にたくさんのお祝いの言葉をいただいて。『絶対買うよ』とか『待ってたよ』とか、本当に純粋にうれしかったです。だから、その期待に応えられるような作品にできていたらいいかなと思っています」と明かし、「これから、感想のコメントとしてどんな言葉が来るのかワクワクドキドキしています」とにっこり。
また、撮影について「初めて行かせていただいた場所だったのですが、とにかく自然が豊かで、出会う方皆さん温かくて、すごくすてきな街だなという印象でした。商店街だったり、海辺だったり、行き当たりばったりでどこでも撮影したくなるような街並みで、そういう温かさだったり、心を明るくするような雰囲気が、撮影の中で緊張せずに素のままでいられた理由の一つかなと思います」と振り返り、「個人的に(“日本一海に近い駅”として知られる)大三東駅に行くことができたのがうれしくて!」と思い出を語った。
■お気に入りのカットは素でめちゃめちゃ爆笑している1枚
ほか、お気に入りとして海辺ではしゃぐカットを挙げ「今までグラビアをやってきた時にも『ありのままの姿をお見せしたい』というのが一番にあって、これは素でめちゃめちゃ爆笑しているカットなんですよ(笑)。(このカットを見た時に)自分でも笑ってしまったので、実際に手に取って見ていただいた時に、明るい気持ちだったり、笑顔になってくれたらいいなと思ったので」と理由を告白。
そんな中、「8月に20歳の誕生日を迎えますが、10代の内にやっておきたいことは?」と聞かれると、「気づいたら目の前に20代が迫っているという状態なので、この2カ月は多分あっという間に過ぎてしまうんだろうなって思っているのですが、この2カ月を大切に20代に向けての準備としていろんなことをインプットしていけたらと思っています」とコメントした。
そして、「早く20代になりたいですか?」との質問には、「早くなりたいです! お仕事でいろんな年上の方と共演することが多くて、そういう方々を見ていると『あ、大人だな』と思う瞬間がたくさんあるので、自分も早く大人になりたいなって思います」と目を輝かせた。
◆取材・文=原田健

