6月10日にベルーナドームで開催された埼玉西武ライオンズvs広島東洋カープのセ・パ交流戦で、試合前のセレモニアルピッチに登場したのが、元乃木坂46メンバーで女優の山下美月さんだ。
山下さんは人気小説『成瀬は天下を取りにいく』の舞台で主演を務める。2024年「本屋大賞」などに選ばれた宮島未奈さんのデビュー作。主人公・成瀬あかりのトレードマークとなっているのが西武ユニ姿で、現役選手である栗山巧の背番号1をつけている。この日、山下さんは舞台と同じナンバー1のユニにスカートを合わせ、髪をポニーテールに束ねて球場入り。セットポジションから投じた一球は惜しくもキャッチャーの手前でワンバウンドしたが、その可憐な様子にスタンドからは大きな歓声が上がった。
始球式後に山下さんは球団を通してコメントを発表。「緊張もありましたが、『成瀬は天下を取りにいく』の主人公・成瀬あかりと同じ、背番号1番のユニフォームで、楽しく投げることができました」と話し、「練習は仕事の合間や今日投げる前に行ないました。選手にもアドバイスをもらったのですが、褒めてくださり、リラックスして練習できたと思います」と感想。「ベルーナドームは出身地から近く、幼少の頃、両親に連れてもらった記憶があるので、懐かしい気持ちになりました」と振り返りつつ、最後は「この夏を西武に捧げようと思います!」と主人公の決めセリフで締めくくった。
さらに公式インスタグラムも更新し、「久々にベルーナドームに行くことができて嬉しかったです。念願のライオンズ焼きと狭山茶も美味しかったです」と茶目っ気たっぷりに綴って、貴重な舞台裏の写真を複数アップロードした。
SNSやネット上では称える声が後を絶たない。「ビジュが最強すぎた」「投げ方も走り方も笑顔も可愛い美月ちゃん」「どこから見ても可愛い」「可愛くなりすぎじゃね?」「ユニフォーム似合うなぁ」「私はこの夏を西武に捧げようと思う」「マジで発光してた!」「勝利の女神になりましたね」などなど、枚挙に暇がないほどだ。
構成●THE DIGEST編集部
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