フランスギャロは6月10日、現地8月16日にドーヴィル競馬場で行われるG1・ジャックルマロワ賞(芝1600m・賞金100万ユーロ)の登録馬を発表した。
欧州屈指のマイルG1として知られる同レースには、イギリス12頭、フランス9頭、アイルランド9頭、日本4頭の計34頭が登録。日本からはヴィクトリアマイルを制したエンブロイダリー、安田記念でG1初制覇を飾ったシックスペンス、昨年の同レースで5着に健闘したゴートゥファースト、UAEのアブダビゴールドカップを快勝したシュトラウスが名を連ねた。
伝統のフランスG1
また、同競馬場で8月9日に行われるG1モーリス・ド・ゲスト賞(芝1300m)には、サトノレーヴも登録。昨年のロイヤルアスコット開催でクイーンエリザベス2世ジュビリーステークス2着に好走した実績などが紹介され、日本馬の欧州遠征への期待の高さがうかがえる内容となった。
ジャックルマロワ賞はミエスク、ドバウィ、ゴルディコヴァ、キングマンなど歴代の名マイラーが名を刻む伝統の一戦。今年も世界トップクラスのマイラーが集結する見込みで、日本勢も参戦となれば大きな注目が集まりそうだ。

