現地6月14日にフランス・シャンティイ競馬場で行われる仏オークス・ディアヌ賞(G1・芝2100m)を前に、エイダン・オブライエン調教師がオンライン会見に出席。フランス1000ギニーを制したダイヤモンドネックレスについて、「前走後もすべて順調。良馬場ならさらに良いパフォーマンスができると思う」と近況を語った。
「特別なクラシック」
距離延長についても「以前からこの距離は問題ないと考えていた。不安には思っていない」と前向きな見解を示した。また、ディアヌ賞については「本当に良い牝馬でなければ勝てない特別なクラシック」と表現し、「均一なペースで流れる公平なレースが理想」とレースのポイントを挙げた。
一方、モーメンツオブジョイについても参戦の可能性が高いことを示唆。「まだ成長の余地があり、この距離もコースも合うと思う。軽い良馬場が理想」と期待を寄せた。オブライエン厩舎は2021年にジョーンオブアークでディアヌ賞を制覇。今年はフランス1000ギニー馬ダイヤモンドネックレスを筆頭に、有力候補2頭でフランス牝馬クラシック制覇を狙う。

