現地時間6月10日(日本時間11日)、サンアントニオ・スパーズとニューヨーク・ニックスによるNBAファイナル第4戦がマディソンスクエア・ガーデン(ニューヨーク)で行なわれ、前半を終えてアウェーのスパーズが76-49でリードしている。
両軍の先発は、スパーズがディアロン・フォックス、ステフォン・キャッスル、デビン・ヴァッセル、ジュリアン・シャンパニー、ヴィクター・ウェンバンヤマの5人。対するニックスはジェイレン・ブランソン、ミケル・ブリッジズ、ジョシュ・ハート、OG・アヌノビー、カール・アンソニー・タウンズと、互いに過去3戦と同じスターティングラインナップで臨んだ。
第1クォーター、ニックスはキーマンの1人のタウンズが開始わずか1分で2つのファウルを犯し、ベンチへ下げざるを得なくなってしまう。その隙にスパーズは12-2の好スタートを切ると、ウェンバンヤマが13得点、ヴァッセルが3本の3ポイントを含む12得点とオフェンスを牽引し、41-22と主導権をがっちり握って最初の12分間を終えた。
第2クォーターに入ってもスパーズの勢いは止まらず、フォックス、ディラン・ハーパー、カーター・ブライアント、シャンパニーが立て続けに長距離砲を沈めるなど、NBAファイナル史上最多となる前半14本の3ポイントをヒット。ニックスはブランソンが調子を上げ15得点を稼ぐも、スパーズはハーパーが新人らしからぬプレーで13得点とやり返し、大量27点リードで後半に突入した。
構成●ダンクシュート編集部
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