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「復調の気配」「1点しか援護がない」今永昇太、直近18失点から意地の5回無失点! ファンから称賛と打線への嘆きが錯綜

「復調の気配」「1点しか援護がない」今永昇太、直近18失点から意地の5回無失点! ファンから称賛と打線への嘆きが錯綜

シカゴ・カブスの今永昇太が現地6月10日(日本時間11日)、敵地でのコロラド・ロッキーズ戦に先発登板した。今永は5回90球を投げ、被安打2、奪三振7、与四球2、無失点の好投。直近3試合で計18失点を喫していた左腕が、見事な投球で復調を印象づけた。

 初回、2死から安打と四球で走者を背負うも最後は三振で切り抜けると、2回も四球を与えながら3つの三振を奪う。3回を三者凡退に抑えると、4回はわずか11球で片付け、5回も連続三振を含む三者凡退に抑え、無失点でマウンドを降りた。
  今永は1対0とカブスがリードした状態で勝ち投手の権利を持って降板。しかし8回裏に救援陣が逆転を許し、今永の白星は惜しくも消滅した。試合はそのまま2対3で敗れ、カブスは3連敗となった。

 好投を見届けたファンからは「良いリズム」「落ち着いた投球」「復調の気配」「よく粘った」と称賛の声が続出。一方で「勝ってくれ」「1点しか援護がない」「打線が渋い」「勝ち消えた」と、援護の少なさを嘆く声も上がった。

 それでも今永が打者有利で知られるクアーズ・フィールドで無失点投球を披露したことは、今後に向けた大きな好材料となりそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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