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山里亮太、「直木賞」初候補選出の若林正恭に嫉妬混じりの熱エール「取っちゃうかな」

山里亮太、「直木賞」初候補選出の若林正恭に嫉妬混じりの熱エール「取っちゃうかな」

 お笑いコンビ・南海キャンディーズ山里亮太が、11日放送の日本テレビ『DayDay.』(月~金曜9時)に出演。盟友のオードリー若林正恭が書き下ろした初小説「青天(あおてん)」が、第175回直木賞の候補作に選ばれたことを受け、「取っちゃうかな」と嫉妬まじりのコメントを残して応援した。

 若林の「青天」は、高校時代実際にアメリカンフットボール部に所属していた経験を生かして書いた初小説で、文芸春秋から2026年2月に発売された。弱小アメリカンフットボール部に所属する主人公が、引退試合で強豪校に敗れた後、自分自身のふがいなさにもがきながらも、再びアメフトと向き合う姿を描く青春小説。

「面白いですよ! めちゃくちゃ」

 番組で山里は、同作を読破した上で「面白いですよ! めちゃくちゃ」と太鼓判を押した。さらに「直木賞は、エンタメ性の高いものが取る賞でしょ? アメフトが分かっていなくても、目の前で試合が行われているかのような表現で全部見せてくれるし、アメフト分からない人も置いていかないし。アメフト以外の人間の心の描写もむっちゃ面白い。どの人物に自分の気持ちが当てはまるかで没入感もすごい。あっという間に読み終わったエンタメ作品。取っちゃうかなと思って」とコメント。

小説家デビュー成功を喜ぶも複雑な感情

 山里は大きなため息をついた後にこれらのコメントを残していて、「嫉妬隠しきれず」といった様子。若林の小説家デビュー成功を心からの賛辞と複雑な感情で受け止めている姿が伝わってくる。

 山里と若林は、漫才ユニット「たりないふたり」を組んで活動していて、その経験から2人の絆は深い。山里は番組内で「何か次に大きな変化が起きたらもう1回漫才やるからと言っている。取って漫才をやってくれるんなら、取ってもいいよ。やらないんだったら、取っちゃダメ」と、不思議な条件付きで若林を応援していた。

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