大相撲パリ公演が6月13日、14日に1995年以来、約30年ぶりにフランス・パリのアコー・アリーナで開催される。
同10日、フランス大使館は公式Xを更新。今回の特別公演の取組前に土俵で使用される塩について、以下のように投稿した。
「フランスの大地が育んだ塩が、大相撲にひと味添える
今週末に開催される大相撲パリ公演に向けて、ロワール=アトランティック県ル・クロワジックの塩職人たちが、200キロのゲランド産塩を提供している。
この塩は、世界的に有名な(ブルターニュ地方)ゲランドの塩田で生産されたもので、相撲の伝統儀式に適した色合いや粒の細かさなど、厳しい条件を満たすよう特別に調整された。
フランスの伝統的な土地の恵みと、日本の伝統文化である相撲が見事に融合した取り組みとなっている」
1000年以上の歴史を持つゲランド塩田の天然塩が使用されることについて、フランス通信社『AFP』も「この2日間の特別公演で意外な主役となるのは、力士たちではなく、主催者が特注した200キロものフランス産塩かもしれない」と報じ、注目を示した。
これにネット上の相撲ファンが反応。「豪華すぎる」「高級塩」「高級なやつではっ!?」「ゲランドの塩がまかれるのか!」「なんだかおっしゃれー」「え?うそ」「おもろ」「さすがパリ公演」「塩にもこだわり」などと、驚きの声が上がっている。
構成●THE DIGEST編集部
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