2026年6月18日(木)より、位置情報ゲーム『モンハンNow』ではシーズン10と題した新しい環境が到来。
そのピリオド1ではジンオウガ亜種、ショウグンギザミ、次元変異バゼルギウスが新たに登場する。
シリーズおなじみのモンスターから本作特有の次元変異タイプまでどんな狩猟体験ができるのか。
そんな好奇心を満たしてくれる特別な場に招待された。
過去イチ大変な目にあいました
本記事ではシーズン10ピリオド1で登場するジンオウガ亜種、ショウグンギザミ、次元変異バゼルギウスに挑戦できる先行体験会に参加。
そこでの手応えを順に解説していく。
ちょっと1頭だけ様子のおかしな奴がいたぞ。
俊敏かつ広域に注意が必要な獄狼竜
前脚の叩きつけ直後から回転攻撃に派生、尻尾の叩きつけなど多彩な攻撃を有するジンオウガ亜種。
そのなかでも覚えておきたいのが、龍属性のエネルギーを貯め全身から赤い光りを放つ「龍光纏い」という状態だ。
▲左が通常時、右が龍光纏い状態になったときの様子。この赤い光りと黒い体表のコントラストがジンオウガ亜種を象徴する美しい姿だ。
この「龍光纏い」は通常種でいう「超帯電状態」と同じようなものだけど、俊敏性と攻撃の範囲などは別格。
過去シリーズでジンオウガ亜種に苦い想いをしてきたハンターの記憶をしっかり呼び起こす存在だった。
【獄狼竜:ジンオウガ亜種】
■弱点属性:雷/爆破
■部位破壊:左角/右角/前脚/背中/尻尾(切断のみ)
【龍光纏い状態の肉質】
・肉質が硬化
・雷属性耐性が低下するので雷属性の武器が有効
龍光纏い状態になると攻撃の派生が豊富になる。
例えば咆哮をしたあと龍光を周囲に撒き散らしてから2連続で叩きつけ行うパターン。
周囲に多数発生する龍光は地面だけでなく直上には攻撃判定がある。
▲操虫棍で挑戦した筆者はこの龍光に大苦戦。過去シリーズで痛い目にあった記憶が鮮明に蘇る。今回、序盤は動きを覚えるまでランスで様子をみてしまった。
また、上記にある連続攻撃のあとに回転しながら突進する攻撃にも派生。
予備動作として前脚を振り上げ吠えるのが過去シリーズ同様か、それに近い感覚なのでジャスト回避などに合わせて対処することもできた。
▲限られた時間の中で討伐を目指す本作では、立ち位置が定まらない回転突進が今回の試遊会をもっとも悩ませた。その置土産のように龍光がばら撒かれ時間差で爆発するので注意しよう。
そしてもう1つ。
横回転で立ち位置をずらしたあと、地面に線上の龍光を複数放つ攻撃だ。
時間差で爆発するのはもちろん範囲が広く立ち位置を困らせる攻撃だった。
本作で例えるならキリンが放つ線上の雷光がそれに近い。
通常の龍光を含め脚元が光ったら急いで退避。慣れるまでは無理して追いかけず安全な位置でやり過ごそう。
▲線上に光る龍光が爆発するまでの猶予は約3秒。上空にも当たり判定があるので注意しよう。
ヤドの種類で立ち回りを変化しよう
ショウグンギザミといえば大きな鎌を使った広範囲に及ぶ攻撃だ。
本作でもそれは健在で執拗にハンターを追い回す。
横にカニ歩きをしながらのひっかき、小さく飛んで正面のハンターにのしかかる攻撃など鎌の範囲はもちろん、間合いの詰め方も従来どおりの生態を感じられた。
▲左右の鎌は露出しているときのみ破壊が可能。過去シリーズのように脚を狙っていたらダウンを取れた気がする。
【鎌蟹:ショウグンギザミ】
■弱点属性:雷
■部位破壊:ヤド/左爪/右爪
ショウグンギザミ最大の狙い所は背負っている大きなヤドだ。
今回の試遊では最初に通常のヤド。
それを破壊すると地面に潜ってグラビモスの頭殻を身に着けて戻ってる流れだった。
ここで注意したいのがグラビモスの頭殻を身につけるとヤドの部分から水ブレスを放つ点だ。
▲最初は通常のヤド。それを破壊するとグラビモスの頭殻を身に付ける。過去シリーズだとヤドの種類は3種類。今回の試遊では2種類しか確認できなかったけどそのへんの変化はシーズン10になってからのお楽しみかな。
ヤドを破壊して露出する部分は肉質が柔らかく、大ダメージを狙い絶好のチャンス。
また、大きな鎌を破壊すれば手痛いダメージに恐れる心配も大幅に低下するので積極的に狙っていこう。
▲ヤドを失い露出した部位を積極的に狙っていく。とくに星10のショウグンギザミは肉質が硬いもしくは体力が多く、この部位を狙っていないとダメージを稼ぎにくかった。
飛ばさず制御したい爆鱗竜
圧倒的な違いは次元変異した部位があるという点なのは言わずもがな。
そしてそれこそが最大の壁。
破壊できないまま飛ばれてしまうと大幅なタイムロスになってしまうので、それだけは避けたいと改めて痛感する相手だった。
▲親の顔よく見た次元変異部位。こいつさえ破壊できればあとはいつも通りだ。
【爆鱗竜:次元変異バゼルギウス】
■弱点属性:雷
■部位破壊:頭/背中/左翼/右翼/尻尾(切断のみ)
次元変異モンスター共通の特徴として肉質が通常より硬い点が挙げられる。
それに加えバゼルギウスには飛行するターンのほか周囲に爆鱗を撒き散らすなど、とくに近接系のハンターにとっては攻撃を仕掛けにくい相手。
いかに飛ばさず走らせずに制御できるかが大きな課題になりそうだ。
▲最近の『モンハンNow』は雷属性の優れた武器も豊富。拠点要撃戦の流れから麻痺系や睡眠系のサポート武器を手にしているハンターも多い。また、属性抜きで大ダメージを狙えるローズアサルトも普及率が高いのでまだまだ出番がありそうだ。
そんなわけで今回はジンオウガ亜種、ショウグンギザミ、次元変異バゼルギウスの3頭のひと足お先に体験してきた。
限られた時間での体験なので正確に把握しきれない点もあるが、少しでも参考にしてもらえたらうれしい。
▲先日の公式配信『Nowナビ』の中でもちらっと登場していた重ね着「ゲーミングウェア」には、こっそり可愛らしいあのモンスターがマスコットとして潜んでいる。3部位を個別に選択できるのでコーディネートをしやすそうだ。
P.N.深津庵
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(執筆者: 深津庵)
