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ドジャース首位独走の裏で...韓国の至宝キム・ヘソンが直面する“非情な現実”「トリプルAで見せるべきものが何も残っていない」母国メディア嘆き

ドジャース首位独走の裏で...韓国の至宝キム・ヘソンが直面する“非情な現実”「トリプルAで見せるべきものが何も残っていない」母国メディア嘆き

ロサンゼルス・ドジャースは今季、ブレイク・スネルやタイラー・グラスノー、エドウィン・ディアス、ウィル・スミスなどスター選手の負傷離脱こそあれど、持ち前の層の厚さで現在43勝25敗とナ・リーグ西地区首位を独走。ワールドシリーズ3連覇に向けて順調なシーズンを送っている。

 一方、その層の厚さに苦しんでいるのがキム・ヘソンだ。今季開幕をマイナーで過ごした韓国人内野手は、ムーキー・ベッツ遊撃手の負傷離脱で現地4月5日にメジャー出場の機会を得ると43試合で打率.259、OPS.651(出塁率.323、長打率.328)、11打点、1本塁打、5盗塁を記録。代打出場した5月27日を最後に再びマイナーでプレーしている。
  韓国メディア『MY DAILY』は自国のスター選手が置かれた苦しい立場を説明。現在ドジャースには正遊撃手ベッツに加えて若手のアレックス・フリーランド、元オールスター内野手のサンティアゴ・エスピナルといったオプションがあり、負傷中のトミー・エドマンやキケ・ヘルナンデスの復帰も控えているなど、あまりにも激しいポジション争いが繰り広げられている状況だ。

 また、「もちろんベッツが怪我をしたときに確実なインパクトを見せてくれなかった」とキム・ヘソン自身にも問題があったとしながらも、同メディアは「要求される基準が高いのも事実だ」と指摘する。さらには「オクラホマシティ(・コメッツ/トリプルA)でどんなに上手くいってもドジャースでの機会につながるか分からない」「トリプルAで見せるべきものが何も残っていない選手だ」と手詰まり感さえも伝えている。

 来シーズン契約最終年を迎える(2028、29年は球団オプション)韓国の至宝は、ロサンゼルスで立ち位置を確立できるだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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