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リドリー・スコット監督最新作 映画『ラスト・サバイバー』 心震わせる“静寂のドラマ“と“狂気のアクション” 新予告映像公開

リドリー・スコット監督最新作 映画『ラスト・サバイバー』 心震わせる“静寂のドラマ“と“狂気のアクション” 新予告映像公開

巨匠リドリー・スコット監督最新作、映画『ラスト・サバイバー』。このたび本作の新予告映像が公開された。

SF映画の概念を覆した不朽の名作『ブレードランナー』や『オデッセイ』『グラディエーター』など、映画界で数々の金字塔を打ち立ててきた、巨匠リドリー・スコットが、「史上最高のディストピア小説」の一つとも称されるピーター・ヘラーのベストセラー小説「ドッグ・スターズ(邦題:ラスト・サバイバー)」を全世界待望の映画化。

本作が描くのは、謎のパンデミックで人口の大半が死滅し、人間性を失った者たちが奪い合い殺し合う荒廃した世界。愛犬と亡き妻の記憶を拠り所に生き延びていたパイロットのヒッグが、無線に届いた謎の声に導かれ、世界の終末にまだ残されているかもしれない希望を求め、未知の空へと飛び立つ。

主人公ヒッグ役を務めるのは、ギレルモ・デル・トロ監督の映画『フランケンシュタイン』で、第98回アカデミー賞助演男優賞に初ノミネートを果たした、ジェイコブ・エロルディ。シャネルの顔として世界中のストリートやモード誌を席巻し、次期ジェームズ・ボンド役の最有力候補としても世界中から熱い視線を集めるなど、名実ともにカルチャーシーンの最先端を突き進む存在だ。そんな彼が本作では、過酷なサバイバルで剥き出しになるリアルな本能を全身で体現する。

このたび公開された映像は、容赦のないディストピアの世界に息づく、張り詰めた「静」の描写から始まる。銃を構え身を潜めながら周囲を警戒するヒッグの佇まいは、静かでありながら息をのむ空気に緊張感が高まる。ところが一転、激しい大爆発の炎に巻き込まれる衝撃の展開に。緑豊かな世界や青々と茂る芝生の上で愛犬ジャスパーと無邪気に戯れる温和な様子とは対照的に、すべてが荒れ果てた廃墟の街並みや焼き払われた荒野の広がりが交錯するように映し出され、荒涼とした世界観が浮き彫りになっていく。

さらに後半では、この静と動、陰と陽が複雑に入り混じりながら、本能をむき出しにした臨場感あふれる「動」のアクションへと加速。フェイスペイントを施し暗闇に紛れるバングリーがのぞく暗視スコープに映る執拗な襲撃者たちの大群、容赦なく襲い来る凶暴な動物たちや、馬で包囲される絶望的な状況下で、機体から身を乗り出しライフルで応戦する手に汗握る航空アクションなど、絶体絶命の危機が連続するサバイバルが炸裂する。そうした「外は、殺すか殺されるかだ」という冷徹な現実が突きつけられるなか、「何を期待している?」と問いかけるバングリーにヒッグは「ここよりマシな世界さ」と希望を絶やさずに答える。襲い来る凶暴な敵や、極限のサバイバルの果てに、《希望》を掴み取ることはできるのか‥‥。

息をのむ“静寂の人間ドラマ”と“五感を刺激するアクション”の見事なコントラストこそ、リドリー・スコット監督の真骨頂。88歳にして決して絶望では終わらない希望を描く姿に対し、早くも海外の主要メディアからは、「終末後の世界を舞台にしながら、本作が描くのは世界のスペクタクルではなく、その後を生きる人間の心情だ。同ジャンルの作品とは一線を画すものになる」などと評され、話題を呼んでいる。

映画『ラスト・サバイバー』は、2026年8月28日(金)より全国公開。

作品情報 映画『ラスト・サバイバー』

『エイリアン』『オデッセイ』『ブラックホーク・ダウン』など、映画界で数々の金字塔を打ち立ててきた、巨匠リドリー・スコットが、「史上最高のディストピア小説」の一つとも称されるピーター・ヘラーのベストセラー小説「ドッグ・スターズ(邦題:ラスト・サバイバー)」を全世界待望の映画化。絶望がひろがる終末世界で、わずかな光《希望》を追い求める物語を描く。

監督:リドリー・スコット

原作:ピーター・ヘラー「ラスト・サバイバー」(早川書房)

出演:ジェイコブ・エロルディ、ジョシュ・ブローリン、マーガレット・クアリー、アリソン・ジャネイ、ガイ・ピアース

配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

©2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

2026年8月28日(金) 全国公開

配信元: otocoto

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