都心へのアクセスの良さと、落ち着いた住環境を備えた多摩地域。住宅開発や商業施設の充実などを理由に、今後の発展に注目が集まる地域も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東京都在住者を対象に「今後発展しそうな東京・多摩地域の市町村」というテーマでアンケート調査を実施しました。
東京都に住む人から「今後発展しそう」と支持を集めた市町村はどこだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第1位:立川市
同率での第1位となったのは、得票率13.3%で「立川市」でした。東京都のほぼ中央に位置する立川市は、国分寺市や昭島市、日野市などに隣接し、商業施設やオフィスが集まる地域です。JR中央線・青梅線・南武線に加え、多摩モノレールも利用できるなど交通アクセスが良く、多摩地域有数のターミナル駅である立川駅を中心に、大型商業施設やスーパーも充実しています。
都内有数の広さを誇る「国営昭和記念公園」など豊かな自然環境にも恵まれているところも魅力。結婚新生活支援事業として最大30万円を補助するなど、暮らしやすい環境づくりに力を入れている点も、今後の発展に期待が集まる理由となっているのではないでしょうか。
第1位:八王子市
同じく第1位となったのは「八王子市」でした。東京都の南西部に位置する八王子市は、都内有数の面積を誇る地域です。戦国時代には八王子城の城下町として、江戸時代には宿場町として発展してきました。鉄道はJR各線のほか、京王電鉄や多摩モノレールなど複数の路線が利用でき、道路網も整備されているため交通アクセスも良好で、都心のベッドタウンとして人気を集めています。
市内を流れる浅川や、多くの登山客でにぎわう高尾山をはじめ、自然を身近に感じられる環境も魅力。スーパーやアウトレットなどの商業施設も多いため、買い物にも困りません。また、2026年10月には、公園・ライブラリ・交流スペース・ミュージアムなどを備えた複合施設「桑都の杜(そうとのもり)」が誕生予定であることも、今後の発展に期待が集まる理由となっているのではないでしょうか。

