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「軸足ではなくて良かった」大谷翔平の負傷交代に指揮官が最新見解「明日のルーティン、スイングを見て判断する」

「軸足ではなくて良かった」大谷翔平の負傷交代に指揮官が最新見解「明日のルーティン、スイングを見て判断する」

ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地6月11日(日本時間12日)、敵地でのピッツバーグ・パイレーツ戦で左膝の炎症により途中交代した。走塁中に左足を痛めた可能性があるものの、デーブ・ロバーツ監督は軽傷であることを強調し、次戦での復帰に前向きな姿勢を示している。

 地元メディア『Dodgers Nation』によると、球団は大谷の負傷について「左膝の炎症」と発表した。その一方で、ロバーツ監督は「膝そのものというより、左ハムストリングの問題である可能性が高い」と説明したという。
  さらに同監督は「無理をさせず、慎重な判断をしただけだ。明日の試合(シカゴ・ホワイトソックス)に出場できると思っているが、移動もあるので、明日のショウヘイの状態を見て判断する」とコメントし、途中交代が予防的措置であったことを強調した。

 また、『Dodgers Nation』は、大谷の次回登板についてもロバーツ監督は楽観的な見方を示したと伝えている。指揮官は「軸足となる蹴り出す方の脚ではなく、踏み出す方の脚だったのはむしろ良かった」と語り、投球動作への影響は限定的との認識を示した。

 さらに指揮官は今後の見通しとして「明日、球場に到着してから、通常のルーティンをこなし、キャッチボールを行なう。足を蹴り出したり踏み込んだりして反応を確認し、その後はスイングもして状態を見極める」と具体的なプロセスを話した。

 投打両面で調子を上げていた中でのアクシデントとなったが、ロバーツ監督は「懸念の度合いは高くない」と強調。現時点で精密検査や長期離脱の可能性は伝えられておらず、今後は球場での状態確認を経て、出場可否が判断される見込みだ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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