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はぐれ者の黒猫・ネロに奇跡が起こる…映画「水の都のネロ」が2027年春公開決定 ティザー予告映像とティザーポスターも公開

はぐれ者の黒猫・ネロに奇跡が起こる…映画「水の都のネロ」が2027年春公開決定 ティザー予告映像とティザーポスターも公開

映画「水の都のネロ」のティザーポスターとティザー予告映像が公開
映画「水の都のネロ」のティザーポスターとティザー予告映像が公開 / (C)2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

ディズニー&ピクサー最新作「水の都のネロ」(原題:GATTO)の日本公開が2027年春に決定し、ティザー予告映像とティザーポスターが公開された。

■黒猫・ネロの愛らしさあふれるティザー映像とティザーポスターが公開

本作は、映画「トイ・ストーリー」シリーズの“おもちゃの世界”や、「リメンバー・ミー」(2017年)の“死者の世界”など、“もしもの世界”を描き出し、世界中に届けてきたディズニー&ピクサーの最新作。美しい“水の都”イタリア・ベネチアに暮らす一匹の猫の物語で、迷信深い人々に不吉とされる“黒猫”ゆえ、裏社会のはぐれ者として生きてきたネロに、ある日思いがけない奇跡が起こる。

今回公開されたのは、ネロと裏社会を支配するボス猫・ロッコが揃って初登場するティザー予告映像。裏社会で生きるマフィアの愛と宿命を描いた映画「ゴッドファーザー」(1972年)の名曲「愛のテーマ(Speak Softly, Love)」の不穏なサウンドと共に、幕を開ける。

薄暗い部屋の中、消えたマグロの行方をめぐって、とある猫に罪を問い詰めているロッコとネロ。ネロは頭上で揺れ動く部屋の灯りが気になって仕方がないようで、思わず灯りを猫パンチ。そんなネロを厳しく注意したはずのロッコだったが、彼もまた、灯りの存在がどうしても気になってしまう。

動くものを見るとつい飛びついてしまう、猫のキャラクターらしい愛らしさが詰まった映像となっている。猫たちの奏でる愛らしさ、そして、個性豊かなキャラクターを贈り出してきたピクサーならではのコミカルさが混ざり合った、新たな一作が誕生。

あわせて公開されたティザーポスターでは、満月を背に逆さまに吊るされながら、驚いたような表情でこちらを見つめるネロの姿が捉えられている。どこかミステリアスな雰囲気が漂う夜のベネチアで、ネロの冒険が始まる。

■ディズニー&ピクサーの長編アニメーション作品で初めて猫が主人公

ディズニー&ピクサーの長編アニメーション作品で初めて、猫が主人公となった本作。手掛けたのは、同じくイタリアを舞台にした映画「あの夏のルカ」(2021年)を手がけたエンリコ・カサローザ監督。今回は、これまでのディズニー&ピクサー作品とは一味違う、手描き絵画風のタッチと3DCGを融合させた、まったく新しいビジュアルで描き、ネロたちの物語を美しく紡ぎ出す。

さらに、プロデューサーには「あの夏のルカ」「カーズ/クロスロード」(2017年)のアンドレア・ウォーレン、そして、エグゼクティブ・プロデューサーには「カールじいさんの空飛ぶ家」(2009年)、「インサイド・ヘッド」(2015年)、「ソウルフル・ワールド」(2020年)をアカデミー賞受賞に導いたピート・ドクター氏が名を連ねる。

なお「あの夏のルカ」などピクサー過去作はディズニープラスで配信中。

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