現地6月11日に行なわれた北中米ワールドカップ、グループAの韓国対チェコ戦で解説者デビューを果たした元日本代表の山田直輝氏(2026年5月21日に現役引退)が、日本代表から負傷離脱し、代表引退を表明した後輩の遠藤航に心から寄り添った。
2-1で韓国がチェコに逆転勝利した試合後、無念の負傷離脱となった遠藤の話題になると山田氏は、「怪我だけは、気持ちではどうにもならない。これだけ多く怪我した僕でさえ、かける言葉が見つからない。でも、彼は本当に強い人間なので日本代表を全力で応援してくれると思います」と語った。
山田氏と遠藤は、湘南ベルマーレと浦和レッズでともにプレーした間柄。現役時代に何度も怪我に見舞われて苦悩した経験を持つ山田氏が、2学年下の遠藤をおもんぱかった。
また、遠藤の代わりとして日本代表に招集されたのは町野修斗。山田氏とは湘南ベルマーレ時代にチームメイトだったFWだ。
「森保監督はさすがだなと思いました。航が精神的支柱で、彼が土台となってすべてを支えていたのは間違いないですけど、町野はすべてを照らす太陽になれる選手。違う形ですけど、森保監督は違う支柱を入れたんだなと、僕は2人を知っているからこそ感じます」
遠藤と町野をよく知る山田氏ならではのコメントが視聴者を引き付けた。「山田が語る遠藤と町野の話がグッときた」「山田の遠藤へのコメントで泣けてきた」「遠藤を知るからか、山田の声が少し潤んでいるようにも聞こえた」「山田のコメントがアツい」「山田の解説は聞きやすかったし、楽しんでいるのが伝わってきた」「山田の解説よかった」といった多くの反響がSNSにあがっていた。
構成●THE DIGEST編集部
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