タイの首都バンコクには、魅力的なところがたくさんありますよ。
地方に行かなくとも、いろんな動物に出会えます。
たった240円で食べ放題の食堂では、テラス席からサラマンダーを眺められます。
安くてうまいタイ料理が食べ放題、しかもサラマンダー見放題。
最高じゃあないですか?
あと、コンビニに行くと、高確率で犬が入口に寝ています。
コンビニ内の冷たい空気が流れてくるからですね。
犬はコンビニの入り口にいるものなので、誰も追い払いません。
バンコクは、犬がたくさんいるので、犬好きにとってたまらないパラダイスです。
なんかの店の入り口には、たいてい犬がいます。
客の出入りが激しい店ほど、涼しい空気が流れてきやすいので、犬がいる確率が高いです。
もはや「人生の大半がコンビニの前」という犬もいるのではないでしょうか。
ATMにも犬がいますよ。
ATMが置いてある場所は涼しいことが多いので、ATMの近くで寝ると気持ち良いのです。
バンコクでは、お金を引き出すたびに、犬に出会えます。
犬だらけのバンコクですが、猫もいますよ。
なんなら、バンコクには猫カフェもあるんですよ。
野良猫だけでなく、しっかりとなついてくる猫とも出会えるのがバンコクなんです。
バンコクには数件の猫カフェがあるので要チェックです。
ちなみに、タイの野良猫は、シャムネコ率が高めです。
シャムネコに良く出会います。
日本だと高級な猫なのに、野良猫のシャムネコがいるなんて……、と最初は思いました。
もう、シャムネコがいすぎて感動が薄れてきました。
バンコクには、動物と出会えるシーンがたくさんある。
でも、でもね、でもでもね……。
野生のサルとは、なかなか出会えない。
いや、バンコクにもいるのはいる。
動物園にはいる。
でもそれは飼われているサル。
バンコクで野生のサル、見たことある人いる?
見られたらラッキーレベルの低確率。
もしサルまみれになりたいならば、もう、ここに行くしかない。
プラチュワップキーリーカンの町に行くしかない。
ここ、サルだらけ。
日本の日光どころのレベルじゃあない。
もはや、町全体がサルに支配されているといっても良いレベル。
普通に、家、歩道、車道、階段、公園、港、山、どこにでもいる。
しかも、高密度でいる。
バンコクから行くならば、バスでも鉄道でも4時間以上かかる。
バンコクから遠いけど、それでも行く価値がある。
とりあえずは、このサルだらけの町の写真を見てほしい。
人よりもサルのほうが多いかもしれない!?
……とか思えてしまうレベルでサルだらけ。
どうですか。
サルだらけのレベルが違う。
完全にサルシティ。
そんなサルの総本山がココ。
この山です。
この山のてっぺんまで階段で行けるのですが、なんかもう、恐怖です。
軽い気持ちで行くことはオススメしません。
もはや「警戒する」とか「注意する」そういう話じゃあない。
確実に、ほぼ100%、サルにちょっかい出されます。
だってこんな感じだから。
いや、大半のサルは穏やかだったりするよ。
でも、そこは人間と同じ。
ヤベーやつもいるわけですよ。
サルの何割かは、ヤベーやつです。
ただでさえ、プラチュワップキーリーカンはサルのエンカウント率100%。
この山に登るのは「ヤベーやつ」に襲われる覚悟はしたいところ。
まあね、とはいえ、プラチュワップキーリーカンはすごく良いところ。
地域住民はとても穏やかで親切。
ハイウェイバスで中心部から遠い場所におろされて、オロオロしていた筆者をバイクに乗せて中心部に運んでくれましたよ。
しかも無料で。
優しい、優しすぎる。
そして信心深い人も多いです。
優しく穏やかな人たちが多いから、サルにまみれても共存しているのでしょうか。
それと、プラチュワップキーリーカンはグルメも最高です。
グルメはなんでもウマいけど、海に沿った町なだけあって、魚介類は特にウマイ。
プラチュワップキーリーカンに行って、サルにまみれて楽しむ。
サルを楽しみつつ、地産地消のうまい魚介を食べる。
うまい魚介に飽きたら、ケンタッキー・フライド・チキンに行く。
最高にタイ時間の過ごし方じゃあないですか?
プラチュワップキーリーカン最高じゃあないですか?
少なくとも、これだけ密度が高いサル軍団はバンコクじゃあ体験できないですからね。
もしタイに行くことがあれば、プラチュワップキーリーカンに行くことを強く推しますよ!
あと、サルとは関係ないのですが……。
タイのバーガーキングのダブルエクストラロングチキンチーズはゲキウマ確定。
ぜひ、バンコクのバーガーキングで食べてほしいです。
タイでサルとダブルエクストラロングチキンチーズ、忘れないでください。
(執筆者: クドウ秘境メシ)
