中部地方の教育を支え、多くの高校が特色ある教育を展開している愛知県。難関大学への進学実績や部活動での活躍などを背景に、優秀な生徒が集まる公立高校も少なくありません。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、愛知県在住の50代を対象に「優秀な生徒が多いと思う愛知県の公立高校」というテーマでアンケート調査を実施しました。
地元である愛知県に住む50代の人から「優秀な生徒が多いと思う」と支持を集めたのは、どの公立高校だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第2位:岡崎高校
第2位は、得票率8.6%の「岡崎高校」でした。岡崎市にある岡崎高校は、1896年に開校した「愛知県第二尋常中学校」を前身とする県立高校。「たかい知性、ゆたかな情操、たくましい心身を兼ね備えた国家・社会の有為な形成者を育成する」を教育目標に掲げています。
同校では、基礎学力の定着を基盤とした探究的な学び、自ら課題を見つけ解決に向けて主体的に取り組む学び、未来を見据えた自己・他者との対話による学びの実現に注力。「授業」「学校行事」「部活動」を教育の柱として重視し、生徒の自主性・主体性を尊重しながら、師弟一体となった教育を展開しています。課外補習や個別指導を手厚く実施しているほか、イギリスへの生徒派遣など国際交流に力を入れているところも魅力です。2026年の大学入試では、国公立大学は名古屋大学・東京大学、私立大学は名城大学・立命館大学などを中心に、多くの生徒が現役合格を果たしました。
第1位:旭丘高校
第1位は、得票率16.2%の「旭丘高校」でした。名古屋市東区にある旭丘高校は、1870年に開設された「名古屋藩洋学校」を源流とし、1877年に設立された「愛知県中学校」を前身とする県立高校。「正義を重んぜよ」「運動を愛せよ」「徹底を期せよ」を校訓に、「真理と正義を愛し、自主・自律の精神に充ちた、心豊かな生徒の育成」を教育目標に掲げています。
同校では、「全人的完成教育」の理念のもと、文理融合による多面的な活動を通じて、生徒一人一人の個性や特性を尊重しながら、果敢な挑戦を支える教育活動を展開。文部科学省からスーパーサイエンスハイスクールに指定されていて、学校設定科目「課題研究」や「トップリーダー養成講座」を実施するなど、学科・学年を問わず生徒が専門的に学ぶ機会を設けているところも魅力です。2026年の大学入試では、国公立大学は名古屋大学・京都大学、私立大学は同志社大学・立命館大学などを中心に、多くの生徒が合格しました。

