
全国のトップキャストが出演する「ケンドーコバヤシのキャベリバ内閣」(毎週火曜深夜1:35-2:05、TOKYO MX)、次世代キャバ嬢を発掘するYouTube番組「LAST CALL」。さらにグラビアへの出演など、近頃キャバ嬢のエンタメ化が進んでいる。そんなキャバ嬢のエンタメ化について、100万人フォロワーを持つインフルエンサーである、きゃのんさんが語った。
■きゃにょん「インフルエンサーとしてもキャバ嬢としても新しい風を吹かせたい」
――きゃにょんさんはキャバ嬢ですが、SNSでは別人のような、ナゾの美女ですインフルエンサー活動とキャバ嬢どうして二刀流でやっているのでしょうか
きゃにょん:TikTok、InstagramでSNSの活動を頑張ってやってきた中で、やっぱり自分一人で走ってきたなっていう感覚がすごいあるんですよね。今後、フォロワーの方々とは違う他の層を取り入れようと考えたときに、色んなお客さんと出会えるキャバクラは魅力的だなって。特に「LAST CALL」の人気でキャバ嬢に興味を持った女の子も多くいるので、バロン六本木への入店を決めました。
――芸能活動をされていた雰囲気を感じますが、そういう活動はされていたのですか?
きゃにょん:雰囲気だけです(笑)。芸能未経験で、これからバロンのアイドルを目指します!
――キャバクラも店舗がいろいろですが、バロン六本木に決めた理由は?
きゃにょん:有名になりたい、私の面白さを広めたいと思ったときに、ぱっと思い浮かんだのが六本木でした。ここで知名度を高めて、インフルエンサーとしても、キャバ嬢としても新しい風を吹かせたいという目標があります。

■キャバ嬢エンタメ化「それはやっぱり世間が興味を持っているから」
――今おっしゃった「LAST CALL」もそうですし、最近、キャバ嬢がテレビ番組やエンタメコンテンツ出演されることが増えた印象です。きゃにょんさんが感じていることはありますか?
きゃにょん:それはやっぱり世間が興味を持っているからじゃないですか。稼ぐお金の大きさも注目されがちですけど、私はそれよりキャバ嬢の美しさかなって思います。最近はSNSの発達で中高生も信じられないくらい大人びていて、美への追求がすごいですよね。私の中ではキャバ嬢って美しさの代表みたいなイメージがあるし、世間もそういう興味が大きいんじゃないでしょうか。
――キャバ嬢になりたい女性が増えている実感はありますか?
きゃにょん:アイドル、キャバ嬢、セクシー女優、グラビアアイドルとか、グラデーションになっているのは感じますね。でも、職業に貴賤はないので、それだけのことかなと思います。
――話を伺ってると、大変頭がキレる印象です。TikTokでの面白キャラとは真逆のギャップです。
きゃにょん:よく言われます(笑)。単純に面白いことが大好きなんですねよ。人に笑ってもらうのが大好きで、TikTokはまんま私の性格を映したようなものですね。ただ、面白くて可愛いの一点突破でやってきたので、もっと私のいろいろな面を見せていきたいです。


■トップキャストが伝える「キャベリバ内閣」「LAST CALL」の反響
きゃにょんさんが在籍するバロン六本木は5月中旬にグランドオープン。さらに、「キャベリバ内閣」にキャストが出演中の姉妹店・アンジュール東京が六本木のキャバクラ店ナンバーワンの称号を獲得(内装費、店舗面積、個室数、キャスト在籍数、スタッフ数/日本マーケティングリサーチ調査)。5月26日にはこれを記念して「『アンジュール東京』六本木No.1 & 『バロン六本木』オープン記念 メディア向け取材会」が開かれた。
バロン六本木からはきゃにょんさん、あみさん、なほさんが出席。あみさんは煌びやかなバロン六本木の店内を見渡しながら、「エジプト感のある壁画の演出と、ゴールドでまとめられた内装のインパクトが強くて、エレベーターを出た瞬間、びっくりすると思います」とゴージャスな新店舗をアピール。
きゃにょんさんも「六本木といえばやっぱり高級感だと思うので、それを代表するお店になると思います」と自信を見せ、「高身長で美人、ナチュラルに可愛い子、内側から溢れる美しさを持っている私のような女の子がいっぱいいます(笑)」とキャストを紹介。なほさんも「可愛い女の子が本当にたくさん。もうみんな可愛いくて困っちゃうと思います」と続ける。
また、3人ともメディアへの出演には意欲的で、「狙う番組は?」という質問に、声を揃えて「LAST CALL!!」とアピール。「頂点を狙いたい」と答え、同番組の影響力の高さを伺わせた。
アンジュール東京からは、藤咲ひなたさん、あいりさんが出席。同店が六本木ナンバーワンに輝いたことに、ひなたさんは「内装費が18億円で、そこまでこだわるオーナーの意思がすごいですね。お客様の満足度も一番高いお店だと思います」と語り、あいりさんは「キャストが大体140人ほどいて、系統もいろいろです。お客さまからしたら、好みの子を見つけやすいすごくいいお店だと思います」と、同店の推しポイントを挙げる。
ひなたさんは「キャベリバ内閣」に出演中で、あいりさんは「LAST CALL」に審査員として出演。「一日に3回くらいは『LAST CALL』のことを聞かれますね。番組で知って来店してくださるお客さまも多いです」と、同番組の反響を語った。
◆取材・文=鈴木康道


