北中米ワールドカップが開幕した現地6月11日、日本代表に激震が走った。MF遠藤航が日本代表からの負傷離脱し、代表引退を表明したのだ。
遠藤は所属するリバプールの選手として、2月11日のプレミアリーグ、サンダーランド戦で左足甲を負傷。手術、リハビリを経て5月24日のプレミアリーグ最終節でベンチに入るほど回復していた。
5月31日には日本代表のW杯壮行試合、アイスランド戦に先発出場して前半をプレー。負傷を抱えながらも日本代表と行動をともにし、W杯出場を目指していた遠藤だったが、回復が間に合わなかった。
遠藤の無念の負傷離脱と代表引退をリバプール公式がSNSでアナウンス。「ワタル・エンドウは負傷のため日本代表のワールドカップメンバーから離脱し、あわせて日本代表からの引退を発表した」と伝え、文末には「顔を上げて、ワタ」という気遣いと、ハートの絵文字を添えた。
リバプールのファンは、「なんて悲痛なニュース」「本当に残念だ」「そんなひどい状態なのか」「まさか日本代表から離脱するとは思わなかった」「胸が張り裂けそうだ」などとショックを受けていた。
また、「早く良くなってほしい」「君は決してひとりじゃない」「彼はまさにプロフェッショナル。こんな目に遭うべき人じゃない」「怪我は残酷だ。それでも日本サッカー史上最高のリーダーとして名を残すだろう」「次のシーズンを期待している」といった寄り添いのコメントもあった。
遠藤とリバプールの契約は2027年6月まで。一日も早い完全復活を期待したい。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】リバプール公式が遠藤航の負傷離脱と日本代表からの引退をアナウンス
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