現地6月11日にエスタディオ・グアダラハラで行なわれたグループAの第1節で、韓国がチェコと対戦。2-1で逆転勝利を飾った。
日本の“永遠のライバル”が、鮮やかな逆転で初戦を制した。スコアレスで迎えた59分にチェコにロングスローからラディスラフ・クレイチーのヘディング弾で先制を許す。
ただ67分、イ・ガンインのロングパスをボックス内で受けたファン・インボムが、切り返して相手DFとGKをかわし、チップキックでネットを揺らす。さらに80分には、ファン・インボムのクロスにオ・ヒョンギュが合わせ、2点目を奪った。
グループAでのライバルと目されていた相手を下した韓国に米スポーツ専門局『ESPN』が関心を寄せ、「ファン・インボムの華麗なプレーで韓国がチェコに逆転勝利」と銘打った記事を掲載した。
同メディアは「ファン・インボムが1ゴール・1アシストの活躍を見せ、韓国はチェコに2-1で逆転勝利を収めた」と切り出すと、29歳の活躍ぶりを激賞。「67分、シュートフェイントから巧みな動きでチェコの選手2人をかわし、同点ゴールを決めた。さらに80分には右サイドからクロスを上げ、オ・ヒョンギュの決勝点をアシストした」と、勝利につなげた殊勲のプレーぶりを伝えた。
ボランチながら2得点に絡み、16年ぶりにW杯初戦勝利を母国にもたらしたファン・インボム。韓国は次戦(現地18日)、南アフリカを2-0で下した開催国メキシコと激突する。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】逆転に貢献! 韓国ファン・インボムの得点&アシスト
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