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つばきファクトリー・豫風瑠乃、松岡茉優プロデュースの写真集は新たな魅力が満載「私の知らない私と出会った」

つばきファクトリー・豫風瑠乃、松岡茉優プロデュースの写真集は新たな魅力が満載「私の知らない私と出会った」

初のソロ写真集「RUNO」を発売したつばきファクトリーの豫風瑠乃
初のソロ写真集「RUNO」を発売したつばきファクトリーの豫風瑠乃 / 撮影:田中隆信

つばきファクトリー・豫風瑠乃が6月12日に都内で、1st写真集「RUNO」の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材を行い、写真集に込めた思いや撮影エピソードを語った。

■松岡茉優が豫風瑠乃の魅力を語り、写真集発売を決意

2021年につばきファクトリーに加入した豫風の初のソロ写真集は、俳優の松岡茉優がプロデュースを担当。アートディレクションは吉良進太郎氏、撮影は森山将人氏と迫村愼氏、スタイリングは池田未来氏、ヘアメイクはPaku☆chan氏と、各方面で活躍するクリエーターが集結し、松岡も着たかった“平成ファッション”やカルチャーを盛り込みつつ、18歳の豫風の「今」を詰め込んだ1冊に仕上がった。

豫風は「私の人生の中で写真集を出すことがあると今まで思ってなかったので、すごくうれしい気持ちでいっぱいです」と写真集を出せたうれしさを伝え、「『出したいな』とか『いいなぁ』って気持ちはあったんですけど、私はパフォーマンスやライブの人間だと思っていたので、出す機会があると思ってませんでした。なので、お話をいただいた時は本当にビックリしました」と、“写真集”への自身の思いも伝えた。

写真集を出すきっかけを作ったのはプロデュースを担当した松岡。「ライブ会場に松岡茉優さんが来てくださって直々に『瑠乃ちゃんのこういうところが好き。瑠乃ちゃんの作る世界観が魅力あるよ。それを写真集に収めたい』っていってくださって、私も『やってみたい』って気持ちになりました」と語った。

そして「最初は、ちょっと不安だなって気持ちもあって、どうしようかなって思ったんです。でも、私の魅力を伝えてくれてる松岡さんの視線というか、目のキラキラ感がマジでガチな感じだったので、私も写真集に収めたいなって思って『やりたい』って思いました 」と決意した時を振り返った。
お気に入りカット/豫風瑠乃ファースト写真集「RUNO」より
お気に入りカット/豫風瑠乃ファースト写真集「RUNO」より / 撮影:森山将人


■お気に入りのカットは制服姿「人生最後の学生時代の制服写真」

コンセプチュアルな内容で、いろんな衣装やシチュエーションで撮影が行われたが、その中でのお気に入りとして制服姿のカットをセレクト。「撮影したのが3月で、実はその月まで高校生だったんです。卒業間近で、制服を着る機会はもうここしかないと思っていて。なので、人生最後の学生時代の制服写真ということでお気に入りです!」と理由を答えた。

「実は、この現代風の制服と、ひと昔前のセーラー服みたいな制服を用意していただいて、2種類の制服を着ることができました!」と笑顔を見せ、セーラー服姿のカットも公開。

もう一つ、白い衣装のページを開いて見せて、「この写真集はカラフルな場面が多くて、黒だったり、たぶん全色使われているくらいカラフルなんです。でも、この真っ白な衣装は、『何にも染まってない瑠乃ちゃんがたくさんの色に染まっていくよ』っていう写真集のコンセプトがあるのかなと思って」と、他のページとはテイストの違うカットをお気に入りに追加した。
お気に入りカットを見せる豫風瑠乃
お気に入りカットを見せる豫風瑠乃 / 撮影:田中隆信


豫風瑠乃ファースト写真集「RUNO」取材会より
豫風瑠乃ファースト写真集「RUNO」取材会より / 撮影:田中隆信

■「私の知らない私がすごいたくさんあって、それに出会った写真集」

写真集の自己採点は「4200点!」と即答し、「よ(4)、ふ(2)、う(00)、だからです」と理由も答えた。

完成した写真集を見て、自身で改めてどんな発見があったかについては、「すごいたくさんありました。私の知らない私がすごいたくさんあって、それに出会った写真集だなと思いました。髪を染めたことがないんですけど、2パターンほど髪の色が変わってるんです。カツラなんですけど、私の知らない私を教えてくださったなって思いますし、メークもやったことのない感じだったり、絆創膏を貼ったり、いろいろチャレンジしたので、そこが私の知らない私と出会ったポイントです(笑)」と伝えた。

両親の写真集に対する反応を聞かれると、「お父さんは、ちょっとかっこいい黒衣装のページがあるんですけど、その時の私がすごくいいってめっちゃほめてくれました!お母さんはこういうファッションがすごく好きなので、『これかわいいね』『こっちもかわいいね』ってめっちゃほめてくれました!」と答えた。
お気に入りカット/豫風瑠乃ファースト写真集「RUNO」より
お気に入りカット/豫風瑠乃ファースト写真集「RUNO」より / 撮影:森山将人


■「引っ張っていかないといけないっていう自覚も芽生え出した」

つばきファクトリーは、6月3日に14thシングル「Fireworks/まっぴらだってば!」をリリースしたばかり。グループの近況については、「去年(2025年)、西村乙輝ちゃんが新メンバーとして加入して、後輩とかも増えて、私自身もつばきファクトリーの中で背負うものが大きくなってきたかなって。引っ張っていかないといけないっていう自覚も芽生え出したので、自分にできることをたくさん見つけて、つばきファクトリーのためになることをたくさんしたいと思います」と意気込みを語った。

自身のセールスポイントは、「松岡茉優さんが教えてくださったり、たくさんの方からほめていただけるのが、私の歌声だったり、パフォーマンス中の表現だったりするので、そこは自分で自信をもって言えます!」と力強く答えた。

そして、松岡に「いつも本当に私のことをたくさん見てくださって、ありがとうございます。松岡さんからいただいたものがたくさんあって、多すぎてこの愛はどう返したらいいのかと思うくらい感謝でいっぱいです。これからもパフォーマンスなど、松岡さんが好きといってくださったところをたくさん磨いて、ありのままの私を松岡さんにお届けできるようにこれからも“がんばルノー!”しますのでもっともっと見ててください!」というメッセージを送った。

最後は、「普段の私じゃない私から、いつも通りの“ありのまま”の私まで、松岡さんが見たかった私をたくさん詰め込んでいただいた1冊になっています。ぜひ、皆さんの手に取っていただけるとうれしいです!」と写真集の魅力をアピールして締めくくった。

◆取材・文=田中隆信

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